みなさん!!!!!!
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ



観ました?!

見ましたよね?!




次々にアップされるJYJやジュンスの動画たちを!!!!!


うううああああああああああーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
(;´Д`)ハァハァ (*´Д`)/lァ/lァ


今日は、ここに一体どの動画を張り付けるか超・迷いますーーーーーー!!


日本バラコンを鑑賞して、満漢全席を食べきったくらい満足してたのに、すぐに「DRACULA」というフルコースが始まって
動画やら画像やらの美味しい前菜が次々運ばれてきて、いよいよメインディッシュ♡(=ミュージカル鑑賞)と思っていたその矢先!!


JYJのカンバック動画やら、「BACK SEAT」ティーザー映像やらがドンドン上がってきてーーーーーっ!



気づいたら今度は韓国宮廷料理のコースが始まっちゃってた!!


次々ご馳走が運ばれてきて食べきれなーーーーーーーーーーーーーーーい!!
でも、食べちゃうーー♡♡


だああああああって、おいしいんだもーーーーーーーーーーーん♡♡ 
( ´艸`)


・・・みたいな感じです。
はい。

もうなんだか興奮しすぎて、ワケわかんない例えしか思いつかないwww



でっ!!!

ネ申teaserキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

JYJ 'BACK SEAT' M/V teaser 140722:

(CJESJYJ 様お借りしています)






カッコイイ♡





素敵すぎて、眩暈♡

炸裂しまくる3人のフェロモンに、昇天♡






前回の記事を書いてからというもの、すっかりエロリーズン漬けになっていた私の
脳味噌。
それがこの、「BACK SEAT」のティーザーによってどんどんとろけていく
のを感じます・・・・・。

あああああああ・・・・・・


ティーザー廃人の一丁上がり♡



というわけで。
今回はJYJの話題、以下の5つをお伝えしてまいります♡
(↑ オイオイ、バラコンレポの続きははどーしたよ・・・・と、予想通り過ぎる展開w)


<目次>

1、「BACK SEAT」teaserの画像に萌える♡
2、「BACK SEAT」teaserの歌声に萌える♡
3、アルバムのタイトル「JUST US」を考えてみた。
4、「帰る=カンバック」について考えてみた。
5、おまけ:「人はチームで強くなる」




1、「BACK SEAT」teaserの画像に萌える♡


JYJ3人が歌い踊る動画に飢えていた私に、こんな「飽食の時」(←)が来るだなんて・・・・♡♡



シアわせすぎるーーーーーーーーーーーーーーー♡♡





あんまりにもこの動画がかっこよかったので、私、1年半ぶりぐらいで、「キャプチ
ャ」というものをしてみましたよ!!!!!


まずはここ♡ ↓↓

この髪形と雰囲気、ちょっと初演のXIAトート様っぽいーーーーーー♡

素敵ーーーーーーーーーーーーーー♡♡




で、次はここ♡↓↓

ゆーーーっくり「首を回す運動」・・・・じゃなくてww
この仕草も、シアトート様っぽい♡♡


アンニュイな雰囲気がたまらないいいいいいーーーーーーーーー♡♡

うーん、キャプチャのテクニック不足(泣)なのでうまくキャプれません。
下の画像をお借りしてきました♡




そしてっ!!ジュンスの本領発揮のダンスシーン!!!!

キタ━━━ヽ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ノ━━━!!!!



ああああ、いつもながらキレッキレの美しいダンス・・・・♡


そして、思いがけず上手くキャプれたこの不敵な笑みはっ!!
一体なになになに何ーーーーーーーーーーーー!!

邪悪な感じがタマラン!!!!



かっこいいよ♡カッコイイよ♥恰好いいっんだったらもうもうもうーーーーーー!!!


XIA様ーーーーーー!!!!!

(↑ 意味なく絶叫せずにはいられない興奮www)


素敵すぎる美しすぎるエロすぎる官能的すぎるかっこよすぎる男前すぎる愛おしすぎるっっっ



ジュンスーーーーーーーーーーーーーー♡♡

(↑ もはや絶叫以外の言葉で表現できないほどの興奮www)




ティーザーの画像だけで私、萌え尽きました。
今、私は真っ白な灰です・・・・。



ところで皆さま。

キャプチャした画像がジュンス「だけ」なのは、現在、私の視点がジュンスのみに
焦点化されてることによるものです。
(↑ いや、普段からそうだからw)



その理由として、炸裂するJYJのフェロモンによってドロドロに溶けた私の脳が、ジ
ュンスのアップの様子しか瞬間的に捉えることができないという認知異常をきたしているためであると考えられます。
(↑ 脳が溶けてなくても、ジュンスばっかり見てるからw)



どうかご容赦くださいませ♡
(↑ ここはジュンス激愛ブログなので許してね♡)









それにしても、Chromecast、買って良かった(涙)
(↑ 注:私はgoogleの営業担当ではありません)



まだ買ってない皆さま♡
この美しい動画が、大画面のテレビで見られるんですよーーー!?!


しつこいようですが、私、別にgoogleの回し者ではありません。
アフィリも付けてませんしw


でもでも、これはもう、ホントに超お勧めですーーー♡
ぜひ皆さまもお試しください♡
http://www.google.com/intl/ja_ALL/chrome/devices/chromecast/

Chromecast ↓


ご一緒に、酸素ボンベ ↓ の購入もご検討ください♡



これで、MVを大画面で見ながら、思う存分ハアハァ♡して頂けます。
こちらは、熱烈ユチョペンブロガー:マハロさんオススメの抱き合わせ販売商品(←)となっております♡




2、「BACK SEAT」ティーザー画像の歌声に萌える♡



今回アップされたティーザー動画の中で、歌が流れたのは、わずか数小節しかありませんでした。


でもっ!!!!


その、ほんの僅かな歌の部分がっ!!!



ジュンスの!!!

私が愛するジュンスのパートだったんですーーーーーーーー♡♡


このティーザーを編集したあなた。
そう、あなたです。

名前も顔も分からない貴方に、心より感謝申し上げます♡


ジュンスのパートをティーザーで採用してくれてありがとうございますーー!!

こますみだ!
かむさはむにだ!!




さて、teaserで流れたのは、この曲「BACK SEAT」のサビの部分だと思います。
3人のコーラスではなくて、ジュンスのソロの歌声でした。


今回は、ジュンスのパートがフューチャーされています。
けれど、私的には、これは「たまたま」で、曲全体では全てのサビのメロディーをジュンスが歌うわけではない、と予想しています。



数年ぶりに、まさに満を持して発売するJYJのアルバム。

その間、ユチョンは俳優活動にほぼ専念していましたが、ジュンスもジェジュンもソロ歌手として活躍してきました。

3人は、様々な個人活動を通して、それぞれにアーティストとして大きく成長したと思います。


「BACK SEAT」は、その、数年間の進化と成長を、3人がJYJという場所に「帰ってきた」時に発表するアルバムのタイトル曲です。


そこで、メンバーひとり一人の歌声が際立つように、あえてサビのメロディーをコーラスではなく、ソロにするのではないか?と考えています。


曲の中で繰り返されるサビのメロディーを3人それぞれが歌い、バトンのように繋いでいくイメージです。
1回目、ジュンス、2回目、ジェジュン、3回目、ユチョン・・・というように。


ま、これは私勿論の勝手な想像です。
事実そうなるかどうかは、29日にこの曲を通して聴くまで分かりません(笑)

予想が外れて、ほとんどコーラスのサビだったりして(笑)





3、アルバムのタイトル「JUST US」を考えてみた。



さて、この「BACK SEAT」が収録されるアルバムのタイトルはご存じのとおり「JUST US」です。

JYJの1stアルバム「The Begininng」、2ndアルバム「IN HEAVEN」とは違って、いろんな意味に受け取れるタイトルだなあ~と感じました。



私は、最初にこのタイトルを聞いたとき、何となく「等身大の僕たち」「ありのままの僕たち」というイメージを持ちました。
(↑ ありのまま、という言葉が出てきたのは「♪ありの~ままの~」を聴きすぎたせいです。はい認めます。)


決して背伸びはしない。
だからと言って、逆戻りもしない。

まさに「今」の自分たちJYJの姿を表現したアルバムにしたい・・・・
そんな3人の想いを込めたのかな、と感じました。




そんな時、Twitterで、以下のtweetを見つけました。


タイトルJUST USについて私見】
最初、justは「唯一の、~だけ」の意味で「JUST US = 唯一無二の僕たちJYJ」だと思いましたが、記事にhttp://twitpic.com/e8ccxn とありますね。だから、justは「まさに、ピッタリ」の意味で →



(続き) 「JUST US = まさに僕たちJYJ、ありのままの僕たちJYJ」..くらいかな??^^ところで心なしか、この「JUST US(ジャストアス / ジャスタス)」を声に出すと、「Justice(ジャスティス):正義・公正・公平」と聞こえる気が...^^


@kaju0731さま のtweetより引用






うおおおおおおお!!!!!

これは!



まさに私が感じていたイメージぴったりです!!




さらに、


>「Justice(ジャスティス):正義・公正・公平」と聞こえる気が...^^

に、激しく頷きました!!!



正義・公正・公平。
まるで、彼らの歩み方、生き方をそのものを表したようなこれらの言葉。


にもかかわらず、「仁川アジア競技大会」の件をはじめ、いまだに他のアーティス
トたちと「公正・公平」に対応してもらえない、という現実的な問題も抱えている彼ら。


いいところも悪いところも。
正の部分も負の部分も。

それらすべてをひっくるめて、力強く生き、歩み続けているJYJ。


そんな彼らの今の姿を、実に巧みに表現したタイトルだと感じました。






3、「帰る=COME BACK」について考えてみた。



韓国では、アーティストが暫く間をおいて新しくアルバムを発売するとき等に、「カムバックする」という表現をします。
アルバムの発売はないものの、継続してアーティスト活動を続けていたとしても同じです。

実際に、JYJのリタコンDVDHPにも、今回アップされたカムバックティーザーにも、王の「帰還」という言葉が使われています。


私は、初めてこの言葉を知った時、この独特な表現に違和感を覚えました。

なぜなら、日本では、「カムバック」というと、一度、第一線を完全に退いた人が戻ってくるときに使われるような言葉だからです。

さすがに今はもう、「韓国ではそーいう言い方をするのだ」と慣れましたがw



そんな昨日。
ふと韓国語教室の先生が教えてくれたことを思い出しました。



「韓国語で人が亡くなることを、丁寧な言い方で「돌아가시다」と言います。

これを直訳すると、「お帰りになる・お戻りになる」という意味になります。」

「日本語では、人が亡くなるとあの世に「行く」という言い方をしますが、韓国語では
、逆です。
このように、あの世に「帰る」と言うのですよ。」

(↑ 韓国語に詳しい方、間違っていたらどうぞお知らせください。光の速さで修正し
ます)



今、私が改めて感じているのは、韓国人にとって「帰る」ことには特別な意味があるのだ、ということです



当然、JYJ3人にとっても「帰る」ことは、とても大切な事なのでしょう。


そして、アーティストである彼らにとって「帰る」ところは、やはり自分たちを応援してくれているペン達の居る場所なのだと思います。


いつでもJYJの帰りを待ってくれている場所。
JYJが素直にただいまと言えて、おかえりなさいと受け入れてくれる場所。



そんな、彼らにとって居心地の良い居場所があるからこそ、いつでも帰ってくることができる。




私も、ジュンスやJYJにとって「安心して帰れる場所」となれるようなペンでありたいと強く思いました♡♡




5、人はチームで強くなる!!


ここまですーんごく長くなってますが、これが最後です。
あと少しですよー♡
頑張ってください!!

「おまけ」的な内容なので、長文に疲れてしまった方(←)は、スルーしてくださいませ。


昨日、書店で「an.an」を購入しました。
理由は、「人はチームで強くなる」という特集記事に興味があったからです。


私は、最近JYJが表紙を飾った、「marie claire」の翻訳を読んで、JYJ3人の「絆」を強く感じていたところでした。

だから、自然にこの特集記事のタイトルが目に入ったのだと思います。


もはや、日常生活のいろんな場面で、ジュンスやJYJと結び付けてものを見たり考えたりすることが癖になっている私ですww


雑誌をめくってみると、以下のような見出しが並んでいます。


今、チームが求められている。

奇跡を起こすから、人はチームに感動する。

個の力が、足し算ではなく掛け算に。


チームで動くことで人間関係が深まる。




うわーーーーーーーーーー!!
どの言葉もJYJに当てはまるーーーーーー!!!


更に記事の中では、「成功するチームのタイプ」別に、「カリスマリーダー型」「切磋琢磨型」など、5つのタイプに分けて書かれていました。



その中で、私がJYJにぴったりだと思ったのは「スター軍団型」です。
以下に記事の一部を引用します。(下線はずんだによる)




スター軍団型 「主役級のメンバーが集い、絶大な力を発揮」

このタイプの特徴はメンバーそれぞれが、異なる個性や才能を持っていること。
1+1の足し算ではなく、強い個性の掛け合わせで、何倍もの成果が得られるんです

(このタイプのチームは)あまりチームに縛られず、普段は個々の活動を大事にする傾向があります。
それが弱点ではなく、むしろチームに戻った時、組織を成長させるプラスの作用に
働きます。



「鉄板チームのタイプから考察 成功フォーメーションのヒミツ」(2014)『an・an』NO.1914 マガジンハウス p.19




おおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

私がJYJに対していつも感じている事がここに書いてある!!!


なんだかそのことが嬉しくって、ここに紹介しちゃいました♡



私が愛する「チーム」JYJ♡




早くteserだけじゃなくて、1曲全部を見せて聴かせてーーーーーーーーーーーーー!!!

早く素晴らしいパフォーマンスをステージで魅せてーーーーーーーーーーーー!!








では、今回はこれにて〆ます。
長文にお付き合いいただきまして誠にありがとうございました。


バラコンレポ・・・・・もう言い訳しません(笑)
女に二言はありませぬ。最後まで頑張ります。完走します。


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心から嬉しく思い、更新のおおおおおーーーーーきな励みになっています。

 
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