みなさん こんにちは!
9月16日、ついにJYJ 仁川アジアソング
「Only One」の音源・MVが公開されましたーーー!!
作詞 송수윤
作曲 한재호 , 김승수
編曲 안준성 , 홍승현
JYJ - 'Only One' M/V (2014 Incheon Asiad Song):
(Incheon2014 さまお借りしています)
youtubeでMV、見ました!!!!
iTunesで音源、購入しました!!!!
いやーーーーーー( *´艸`)
やっぱり、3人はいいな♡
ジュンスを心から愛している私ですが、勿論JYJのペンでもあります。
私は「3人の歌声」と、「3人で歌う姿」に飢えていたんです。
餓えていたんです。
求めていたんです。
JYJの歌を心から欲していたんですううううーーーーーーーーーー!
そして満を持して公開されたこの曲「Only One」
聴きながらずうううっと私は思いました。
これこれこれこれ!!!私はこれを聴きたかったのよ!!
これをずううっと待ってたのよーーーーー!!!
ありがとう、JYJ-------------!!!
ありがとうジュンスううーーーーーーーーーーーーーーーー♡♡
3人のことが大好きだよーーーーーーーーーーーーーーーー♡♡
・・・・というわけで曲を聴いてみての感想を書きます♡
今回、私のテンションの高さに比例して、いつもよりも50%増し(←)の長文になっております。
・・・長いですよ?濃いですよ??
覚悟は出来ましたか?(笑)
ではっ。
無駄に長い6,600文字(←)の感想文、始めます♡
1、曲を聴いてみての全体的な印象♡
まず、一言で言うとこの曲は
「直球ストレートな応援ソング」
だと思いました!!
この曲を作曲した、ハン・ジェホさんとキム・スンスさんですが、KARAの「Mister」や「Jumping」を手がけた方々だそうです。
私は、KARAの特別なファンではありませんが、この2曲のサビの部分がどんなメロディーなのかぐらいは知っています。
この「Only One」も、これらの曲と同じように、
とってもシンプルでキャッチ―なメロディーだと思いました。
一度聴いたらすぐに覚えて、誰でも口ずさみたくなる♡
この曲からは、「仁川アジア競技大会応援ソング」として、韓国国内だけでなく、アジア、そして世界中の人々に向けて、
「老いも若きも、みんなでこの歌を歌って踊って、大会を盛り上げましょう!」
というメッセージが感じられました。
まさに、「アジアが一つになるときめくテーマソング!」ですね♡
(↑ LINEの紹介文章より引用)
さて、わざと単純に作っている様で、意外に凝っているな~と思うこの曲。
私は、2番のブリッジの後の、サビのメロディーを転調している部分がお気に入りです♡
この転調があることによって、楽曲の後半がより一層盛り上がっているな~~~と感じました。
「ストレートな曲なんだけど、ちゃあんと小ワザ(←)も入れて作ってるんだよ。どうだーー!」
という作曲家さんの想いが伝わるようです♡
(↑ ほんとにそんなこと思ってるのか?)
作曲家さんーーーーーーーーーーーー!!!
こんな素敵な曲をJYJに歌わせてくれてありがとうーーーーーーーー♡♡
さてこの点について、私と同じ思いを持って下さったブロガーさんがいました♡
月子さんのブログ「JYJ world exists blog」です♡
その記事にめちゃめちゃ共感したので、紹介します!!
転調の説明をとても分かりやすく書いて下さっていますのでおすすめです♡
・・・・あ、この記事には、私が書いた「熱血感動共感コメント」もありますので(笑)
宜しければそちらも併せてお楽しみくださいませ(←)
2、3人の歌声♡
で、でーーーーーーーーーーーー!!!!
3人の歌声についてなんですが♡♡
3人のソロ部分と、コーラス部分のバランスが最高にイイです♡
3人それぞれの個性的な歌声が聴けて。
その個性が合わさった、素晴らしいコーラスが聴けて♡♡
あああああっ!!!!
(↑ 萌え悶えているイメージでお願いします)
大満足♡( *´艸`)
3人の歌声をアンサンブルと考えるとき、技術的には「テンポ・リズム」「音程」「音の強弱(ダイナミクス)」「音の色=カラー」を揃えることが前提になると思います。
その全てを完璧に揃え、この楽曲の魅力を表現しきっているJYJ!!!
君たちってなんて素晴らしいグループなのーーーーーーー!!!
3、ジェジュンの歌声♡
3人のコーラス部分のメインパート(主旋律)はジェジュンでしたねーーー。
激愛シアペンの私が言うのも何なんですが。
今回、JYJ3人のコーラスはジェジュンがメインでとても「しっくりくる」感じがしました。
これは、東京ドームライブで「レイニーブルー」を聴いたときにも同じように感じました。
レイニーブルーは、サビの部分をコーラスで歌う場面が何度かありますが、その度にメインパートが変わるのです。
その時、私がJYJ3人としての、歌声の「まとまり感」のようなものを最も感じられたのがジェジュンがメインパートの時だったのです。
これは、ジェジュンの歌声だけが持つ「特性」が大きく関係しているのだと思いました。
ここで、音楽プロデューサー松尾潔氏が、ジェジュンのボーカリストとしての魅力について述べた記事を以下に引用します。
(青文字が引用部分 下線はずんだによる)
ジェジュンは、王子様的なルックス同様、歌声にも華がある。
ロマンティックだったり、センチメンタルなものを歌うのに適している「夢担当」ですね。
独特の細かいビブラートも特徴で、これが泣きツボをガンガン刺激します。
どんなタイプの声とも親和性が高いのも大きなポイントです。
松尾清(2010)『巧みすぎて悩んだ5人のボーカル力』「日経エンタティメント」
2010年 3月号 p.62 より引用
ジェジュンの声だけがもつ「親和性」。
言葉にはうまく表せないけれど、このイメージを私も感じていました。
ですから、この文章を読んだ時、「なるほど、そうか!!」と膝を打ったのを覚えています。
この「親和性」に溢れた歌声を持つジェジュンだからこそ、この曲で彼がメインパートを歌うことで「しっくりくる」印象があるのかなと感じました。
勿論♡
私が心から愛するジュンスがメインパートで歌う歌も、どれも素晴らしいです♡♡
聴いていて、心から、深く感動します。
ジュンスの歌声だけが持つ個性が、ユチョンとジェジュンのもつ個性と重なり合う感じ・・・・・。
大好きですーーーーーーーーーー。
特定のメンバーが常にメインパートを取るのではなくて。
この曲はジェジュン、この曲は・・・と、その楽曲の持ち味、メンバーの個性によって変えていけるところがJYJの魅力だと思うんです♡♡
でも、この曲「Only One」は「大衆性」(またの名を「一般ウケ」)を前面に出していくのがコンセプトの楽曲だと思うのです。
そうなると、やっぱりジェジュンがメインパートだとハマるんだよなあ~~と思うのでした。
そしてさらにっ!
コーラスのメインパート以外にも!!
ジェジュンは聴かせどころ満載でしたね♡
一番が終わって2番に入る前(上の動画の1:25~)からの、
ジェジュンの「♪Yeah~~~」という、伸び伸びとした高音ーーーーー!!!!!
いやーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
いいです!!!!!!
まさに胸がすく思いがします。
MVに映し出されたどこまでも青い空のように、心が晴れやかな気分になります♡♡
ジェジュンペンの皆様♡
シアペンの私ですら、彼の歌にこんなにも激しい萌えを感じているのですっ。
ジェジュンペンの皆さまが感じてらっしゃるその萌え、その感動♡♡
その大きさが、いかほどのものであるか・・・・・・・・・!!!!!!
この度は、誠におめでとうございます♡
(↑ なんだかよくわからないけど、お祝いしたい気持ちなんです♡)
4、ユチョンの歌声
いやーーーーーーーーーーーー(*^▽^*)(=⌒▽⌒=)≧(´▽`)≦
ユチョペンの皆様、誠におめでとうございます♡
(↑ しつこくお祝いの気持ちを表現しております。こればっか(笑))
ジュンスやジェジュンのように、まだソロアルバムの発売がないユチョン。
きっと、ユチョペンの皆さんは、ユチョンの歌声、ユチョンが歌う姿を強く激しく求めていたのではないでしょうか???
それがっっ!!!!!!
この曲では、歌い出しのソロパートがユチョンからスタートしてますよね♡♡
まず、ここでユチョンが放った(←)ハートの矢がユチョペンさんの胸を貫通したことと推察いたします。
さらに!!!
2番の後のブリッジの部分ですよね!!!(上の動画2:38~)
ここで、シャウトするように歌うユチョン!!!!
この部分を聴いたとき、
キタキタキタキタ、ついに来たよゆっちょーーーーーーーーーん!!!
と、異常にテンションが↑↑↑↑上がりましたよ!!!!
いやあーーーー・・・・
こういうユチョンの高音、ホンットにイイですよね・・・・。
温かさとともに、力強さも感じさせる彼の個性的な歌声。
そして、その音域の広さ。
シャウトしてるのに正しい音程。
このパートはわずか4小節です。
けれど、「歌手としてのユチョン」の魅力、そしてそれを支えている彼の歌唱技術の高さを実感することが出来た4小節でした。
5、そして、愛する♡ジュンスの歌声
この曲でのジュンスの魅力は「歌い方」ですーーーーーーーーー♡♡
「憑依型ボーカリスト」(←ずんだが勝手に命名)のジュンスは、どうやらこの曲では
「爽やかな歌のお兄さん♡♡」が憑依したようでした!!(笑)
歌い方がすっごくアイドルっぽいんです♡
爽やかなんです♡
清々しいんです♡
すーーーーごく、愛らしいんです――――――――――――――♡♡
ジュンス――――――――――――――♡♡♡
君の歌い方が可愛すぎて萌え死ーーーーーーーーーーー♡♡
さて、この歌い方とちょっと似てるな、と私が感じたのは「Thank U for」です。
聴いているだけで、うきうき☆わくわく♪した、ハッピーな気持ちになれる歌い方なんですよね。
アルバム「INCREDIBLE」では様々な歌の「色」を聴かせてくれたジュンスでしたが、この曲でもまた新しい彼の「色」を聴かせてくれたと思います♡♡
6、MVに萌えた!!!
歌声オタクな私なので、ここまでメロディーや歌声について散々語ってしまいました(笑)
次はMVの萌えどころについて語ります!!
萌え「どころ」どころか、もう、MVの一から十まで全てに萌えます!!!!!
くーーーーーーーーーーーー!!
どこを書いたらいいか分からないっ!!
迷います!!
しかし、超厳選して(←)3点に絞って書きます!!
6-1、3人で歌う姿に萌えた!!
私はとにかく、「JYJ3人のMV」というところに萌えました!!
(↑当たり前)
いや、感動しました!
ここしばらくは、ジュンスやジェジュンなど、歌手活動では、JYJ3人よりもソロ活動がずうっと目立っていました。
だからでしょうか。
3人が一緒に歌っている、しかも同じ画面で。
と、当たり前のことなのに、それだけで嬉しくって感動しました。
3人がすごく仲よさそうで、楽しそうで、笑顔で。
その姿を見ているだけで、たまらなく幸せな気持ちになりました。
6-2、お互いが歌う姿を見ている3人に萌える♡
次に、私的に超マニアックな(笑)萌えについて語ります。
MVでは3人が並んで空港や競技場で歌っている場面がありますよね。
その時、例えばユチョンがソロパートを歌っている時、ジェジュンとジュンスは歌うユチョンの姿を見ています。
同じように、ジェジュンが歌っている時には他の2人はジェジュンを。
ジュンスが歌っている時にはジュンスを見ているんです。
カメラじゃなくて、歌っているメンバーの方を見ているんです。
歌っているメンバーを「見ている。」
ただ、それだけです。
とても何気ない仕草です。
けれど私は、この姿からJYJ3人の「絆」を感じるんです。
JYJ3人の間にある信頼関係。
そしてお互いに持つ「安心感」が伝わってくるのです。
そして、その姿に私は激しく萌えるんですうううううーーーーーーーーー!!!!
・・・・このことについて、過去記事でそれは~それは~熱く語りました。
リンクはこちら ↓ ですので宜しればお読みくださいませ♡
「JYJ☆3人の信頼関係が分かる仕草」
6-3、競技場に出ていく3人の姿に萌える♡
青空の下、爽やかに歌う3人の映像が続く中。
2番が終わるころから画面は変わります。
そして、煌々と照らされた競技場へと場所を移します。
その時の、この背中のシーン・・・・・・
私、MVの中でこのシーンが一番好きです。
見るたびに、じーーーん・・・・とするんですよ。
なんか、なんか・・・・・
青春(←)
って感じがするんです。
これと同じことを感じる場面が私にはもう一つあります。
それは「ひたちなかライブ」DVDのワンシーンです。
この点についても過去記事で書きましたので、宜しければ併せてお読みくださいませ。
リンクは↓こちらです。
「JYJひたちなかライブDVD見ました(3)」
ここでは、この記事から一部を引用します。
**********以下引用
3人で歌ったライブの曲の中で一番心に残っているのは「BE MY GIRL + REMIX」です。
(中略)
そして、一番大好きな場面は3人がステージ前の花道を走っていくシーンです。
花道を客席に向かって走る3人を、ファンたちがこれ以上ないほどの喜びの表情で迎えます。
3人の、最高の笑顔。
ファンたちの、歓喜の表情。
花道の先、サブステージで数小節歌った3人は、またメインステージに走って帰っ
ていきます。
夕日をバックに、3人が心からの満足そうな笑顔で走る姿。
美しい。
とても、美しいシーンです。
絵的に優れているとか、そういう視覚的な美しさだけではないのです。
3人の存在それ自体が、美しいと感じるのです。
このシーンを見るたびに、私はなぜか泣けます。そして、見るたびに思い出す言葉があります。
「青春」
ステージを走る3人の姿に、「青春」を感じるのです。
青臭くて使うのも気恥ずかしい言葉ですが、なぜかそう感じるのです。
**************引用終わり
MVでは、3人が狭い通路を、肩を組みながら並んで歩いていきます。
次第に眩しい光に包まれて。
そして、広く大きな競技場に向かって歩いて行く姿。
それが、どこか彼ら自身が歩んできた姿と重なるようで・・・・
見るたびに感動(涙)
この思いは、この曲の歌詞にも表現されていると感じています。
(一部引用します)
苦しかった時間があって
今日に来たんじゃない
君の傍に私がいるから
私と一緒に知っている過ごしてきた日々
自ら築いてきた日々
誰よりも君は強い
信じている私は
(中略)
♪
あなたの喜び
あなたの悲しみも
みんなで一緒に感じるよ
どんな逆境にも
僕らはすべてを超えることができる
歌詞の和訳全文はこちらです
@1215featxiahtic さまお借りしました。ありがとうございます♡
さて。
この次に3人それぞれが、アップになって閉じた目を開くシーンが映りますが。
このシーンでの3人があまりにも素敵すぎて、私、鼻血出ました。
・・・・妄想の鼻血ですが(←)
上の引用記事で「JYJに姿形だけじゃない美しさを感じる」と書きましたが、このシーンでは、彼ら3人のまさに姿形の美しさを堪能しました♡♡
あああああああっ!!!
ジュンスうううーーーーーーーーーーーーーーーー♡♡
君って、素敵すぎる美しすぎる可愛すぎる麗しすぎる♡♡♡♡
7、微妙な仁川ダンス(?)
このMVでは、時々挟まれてくる素人の皆さんのダンス。
ちょっぴりへたくそ。
でも愛嬌たーっぷり♡
踊る姿がとっても楽しそうで、観ていて自然に笑顔がこぼれます。
「Why don't you take part in the dance,too?」
まさに、「皆で一緒にこの歌を歌って踊って、大会を盛り上げようよ!!」という製作者側のそんな意図が伝わってきました。
JYJの3人が練習室で踊るお手本のダンス映像?も挟まれています
これもまた見ていて可愛くって♡
相変らず本番さながらに真剣に踊るジュンス♡
もうもう、愛おしくってタマリマセンーーーーーーーーーーーー♡
8、勝手に仁川競技大会開会式の演出を妄想
さて、最後に、勝手に私の「仁川競技大会」開会式のイメージを語ります(笑)
開会式には「当然」JYJの3人がこの歌をメインステージで歌うとして。
その周りに、MVに出てきたようなこの「仁川ダンス(?)」を歌う素人ダンサーズの皆さんが大勢登場するんじゃないかなと思ってます。
きっと下は小学生から、上は60代くらいの年齢の方まで。
数百人、いや、数千人単位の老若男女の「仁川ダンサーズ」があの競技場のフィールドを埋め尽くします。
そして、その楽しそうな「仁川ダンサーズ」たちと、JYJのパフォーマンス引き込まれて。
スタンドの観客たちも、一緒に歌って踊り出すーー!! o(〃^▽^〃)o
そしてっ。
スタジアム全体が、「Only One」を通して一つになる♡
…勝手にそんなイメージを持ちました。
ああああああっ!!!!
早く速くはやく、生で「Only One」を歌うJYJの姿を見たいいいいーーー!!!!
・・・・というわけで、「Only One」の感想を〆ます!!
JYJの曲を聴くのが久しぶりだったから、熱く濃くなりました(笑)
さて、最後に「コメントの返信」についてのお知らせです。
私は今、ジュンスソロコンに参戦するため、仕事をかなり詰めて取り組んでおり、平日はこうしてブログを書く時間が作れない状況です。
その為、現在コメントやメッセージの返信がものすごーーーーーく遅くなっております・・・。
お待たせしてしまってごめんなさい。
私は、頂いたコメントには必ずお返事します。
けれど現実的にはこのような状況なので、ソロコンが終わるまでは、コメントの返信が「超・激遅」(←)になってしまうかもしれません・・・・。
この点、どうかご理解くださいませ。
私にとって、読者の皆さまから頂けるコメントは最大の喜びです♡
この長文すぎるブログを続けていく活力と、やる気と、意欲と、励みになっています♡
返信が遅くなってもいいよ~、という皆様からコメント頂けたら、とても嬉しく思います♡
「エリザベート鑑賞レポ」等の連載記事の方は、週末に時間が取れるときに書きたいと思っています。
ジュンスソロコンまでに、これだけは〆ておかないと(笑)
ではではまた!
今日も超・長文にお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。
JYJブログ花咲けプロジェクト
参加中~~
↑ 当blogだけではなく、ランキングに参戦している全てのJYJのブログをみんなでポチって、ランキング上位をJYJブログでいっぱいにしましょう!!というプロジェクトです。
ご賛同いただけましたら、応援ポチ☆よろしくお願いします。
FBやスマホの「いいね」して下さる皆様、本当にありがとうございます。
コメントを頂けるのとはまた異なる質の喜びと励みになっています。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
9月16日、ついにJYJ 仁川アジアソング
「Only One」の音源・MVが公開されましたーーー!!
作詞 송수윤
作曲 한재호 , 김승수
編曲 안준성 , 홍승현
JYJ - 'Only One' M/V (2014 Incheon Asiad Song):
(Incheon2014 さまお借りしています)
youtubeでMV、見ました!!!!
iTunesで音源、購入しました!!!!
いやーーーーーー( *´艸`)
やっぱり、3人はいいな♡
ジュンスを心から愛している私ですが、勿論JYJのペンでもあります。
私は「3人の歌声」と、「3人で歌う姿」に飢えていたんです。
餓えていたんです。
求めていたんです。
JYJの歌を心から欲していたんですううううーーーーーーーーーー!
そして満を持して公開されたこの曲「Only One」
聴きながらずうううっと私は思いました。
これこれこれこれ!!!私はこれを聴きたかったのよ!!
これをずううっと待ってたのよーーーーー!!!
ありがとう、JYJ-------------!!!
ありがとうジュンスううーーーーーーーーーーーーーーーー♡♡
3人のことが大好きだよーーーーーーーーーーーーーーーー♡♡
・・・・というわけで曲を聴いてみての感想を書きます♡
今回、私のテンションの高さに比例して、いつもよりも50%増し(←)の長文になっております。
・・・長いですよ?濃いですよ??
覚悟は出来ましたか?(笑)
ではっ。
無駄に長い6,600文字(←)の感想文、始めます♡
1、曲を聴いてみての全体的な印象♡
まず、一言で言うとこの曲は
「直球ストレートな応援ソング」
だと思いました!!
この曲を作曲した、ハン・ジェホさんとキム・スンスさんですが、KARAの「Mister」や「Jumping」を手がけた方々だそうです。
私は、KARAの特別なファンではありませんが、この2曲のサビの部分がどんなメロディーなのかぐらいは知っています。
この「Only One」も、これらの曲と同じように、
とってもシンプルでキャッチ―なメロディーだと思いました。
一度聴いたらすぐに覚えて、誰でも口ずさみたくなる♡
この曲からは、「仁川アジア競技大会応援ソング」として、韓国国内だけでなく、アジア、そして世界中の人々に向けて、
「老いも若きも、みんなでこの歌を歌って踊って、大会を盛り上げましょう!」
というメッセージが感じられました。
まさに、「アジアが一つになるときめくテーマソング!」ですね♡
(↑ LINEの紹介文章より引用)
さて、わざと単純に作っている様で、意外に凝っているな~と思うこの曲。
私は、2番のブリッジの後の、サビのメロディーを転調している部分がお気に入りです♡
この転調があることによって、楽曲の後半がより一層盛り上がっているな~~~と感じました。
「ストレートな曲なんだけど、ちゃあんと小ワザ(←)も入れて作ってるんだよ。どうだーー!」
という作曲家さんの想いが伝わるようです♡
(↑ ほんとにそんなこと思ってるのか?)
作曲家さんーーーーーーーーーーーー!!!
こんな素敵な曲をJYJに歌わせてくれてありがとうーーーーーーーー♡♡
さてこの点について、私と同じ思いを持って下さったブロガーさんがいました♡
月子さんのブログ「JYJ world exists blog」です♡
その記事にめちゃめちゃ共感したので、紹介します!!
転調の説明をとても分かりやすく書いて下さっていますのでおすすめです♡
・・・・あ、この記事には、私が書いた「熱血感動共感コメント」もありますので(笑)
宜しければそちらも併せてお楽しみくださいませ(←)
2、3人の歌声♡
で、でーーーーーーーーーーーー!!!!
3人の歌声についてなんですが♡♡
3人のソロ部分と、コーラス部分のバランスが最高にイイです♡
3人それぞれの個性的な歌声が聴けて。
その個性が合わさった、素晴らしいコーラスが聴けて♡♡
あああああっ!!!!
(↑ 萌え悶えているイメージでお願いします)
大満足♡( *´艸`)
3人の歌声をアンサンブルと考えるとき、技術的には「テンポ・リズム」「音程」「音の強弱(ダイナミクス)」「音の色=カラー」を揃えることが前提になると思います。
その全てを完璧に揃え、この楽曲の魅力を表現しきっているJYJ!!!
君たちってなんて素晴らしいグループなのーーーーーーー!!!
3、ジェジュンの歌声♡
3人のコーラス部分のメインパート(主旋律)はジェジュンでしたねーーー。
激愛シアペンの私が言うのも何なんですが。
今回、JYJ3人のコーラスはジェジュンがメインでとても「しっくりくる」感じがしました。
これは、東京ドームライブで「レイニーブルー」を聴いたときにも同じように感じました。
レイニーブルーは、サビの部分をコーラスで歌う場面が何度かありますが、その度にメインパートが変わるのです。
その時、私がJYJ3人としての、歌声の「まとまり感」のようなものを最も感じられたのがジェジュンがメインパートの時だったのです。
これは、ジェジュンの歌声だけが持つ「特性」が大きく関係しているのだと思いました。
ここで、音楽プロデューサー松尾潔氏が、ジェジュンのボーカリストとしての魅力について述べた記事を以下に引用します。
(青文字が引用部分 下線はずんだによる)
ジェジュンは、王子様的なルックス同様、歌声にも華がある。
ロマンティックだったり、センチメンタルなものを歌うのに適している「夢担当」ですね。
独特の細かいビブラートも特徴で、これが泣きツボをガンガン刺激します。
どんなタイプの声とも親和性が高いのも大きなポイントです。
松尾清(2010)『巧みすぎて悩んだ5人のボーカル力』「日経エンタティメント」
2010年 3月号 p.62 より引用
ジェジュンの声だけがもつ「親和性」。
言葉にはうまく表せないけれど、このイメージを私も感じていました。
ですから、この文章を読んだ時、「なるほど、そうか!!」と膝を打ったのを覚えています。
この「親和性」に溢れた歌声を持つジェジュンだからこそ、この曲で彼がメインパートを歌うことで「しっくりくる」印象があるのかなと感じました。
勿論♡
私が心から愛するジュンスがメインパートで歌う歌も、どれも素晴らしいです♡♡
聴いていて、心から、深く感動します。
ジュンスの歌声だけが持つ個性が、ユチョンとジェジュンのもつ個性と重なり合う感じ・・・・・。
大好きですーーーーーーーーーー。
特定のメンバーが常にメインパートを取るのではなくて。
この曲はジェジュン、この曲は・・・と、その楽曲の持ち味、メンバーの個性によって変えていけるところがJYJの魅力だと思うんです♡♡
でも、この曲「Only One」は「大衆性」(またの名を「一般ウケ」)を前面に出していくのがコンセプトの楽曲だと思うのです。
そうなると、やっぱりジェジュンがメインパートだとハマるんだよなあ~~と思うのでした。
そしてさらにっ!
コーラスのメインパート以外にも!!
ジェジュンは聴かせどころ満載でしたね♡
一番が終わって2番に入る前(上の動画の1:25~)からの、
ジェジュンの「♪Yeah~~~」という、伸び伸びとした高音ーーーーー!!!!!
いやーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
いいです!!!!!!
まさに胸がすく思いがします。
MVに映し出されたどこまでも青い空のように、心が晴れやかな気分になります♡♡
ジェジュンペンの皆様♡
シアペンの私ですら、彼の歌にこんなにも激しい萌えを感じているのですっ。
ジェジュンペンの皆さまが感じてらっしゃるその萌え、その感動♡♡
その大きさが、いかほどのものであるか・・・・・・・・・!!!!!!
この度は、誠におめでとうございます♡
(↑ なんだかよくわからないけど、お祝いしたい気持ちなんです♡)
4、ユチョンの歌声
いやーーーーーーーーーーーー(*^▽^*)(=⌒▽⌒=)≧(´▽`)≦
ユチョペンの皆様、誠におめでとうございます♡
(↑ しつこくお祝いの気持ちを表現しております。こればっか(笑))
ジュンスやジェジュンのように、まだソロアルバムの発売がないユチョン。
きっと、ユチョペンの皆さんは、ユチョンの歌声、ユチョンが歌う姿を強く激しく求めていたのではないでしょうか???
それがっっ!!!!!!
この曲では、歌い出しのソロパートがユチョンからスタートしてますよね♡♡
まず、ここでユチョンが放った(←)ハートの矢がユチョペンさんの胸を貫通したことと推察いたします。
さらに!!!
2番の後のブリッジの部分ですよね!!!(上の動画2:38~)
ここで、シャウトするように歌うユチョン!!!!
この部分を聴いたとき、
キタキタキタキタ、ついに来たよゆっちょーーーーーーーーーん!!!
と、異常にテンションが↑↑↑↑上がりましたよ!!!!
いやあーーーー・・・・
こういうユチョンの高音、ホンットにイイですよね・・・・。
温かさとともに、力強さも感じさせる彼の個性的な歌声。
そして、その音域の広さ。
シャウトしてるのに正しい音程。
このパートはわずか4小節です。
けれど、「歌手としてのユチョン」の魅力、そしてそれを支えている彼の歌唱技術の高さを実感することが出来た4小節でした。
5、そして、愛する♡ジュンスの歌声
この曲でのジュンスの魅力は「歌い方」ですーーーーーーーーー♡♡
「憑依型ボーカリスト」(←ずんだが勝手に命名)のジュンスは、どうやらこの曲では
「爽やかな歌のお兄さん♡♡」が憑依したようでした!!(笑)
歌い方がすっごくアイドルっぽいんです♡
爽やかなんです♡
清々しいんです♡
すーーーーごく、愛らしいんです――――――――――――――♡♡
ジュンス――――――――――――――♡♡♡
君の歌い方が可愛すぎて萌え死ーーーーーーーーーーー♡♡
さて、この歌い方とちょっと似てるな、と私が感じたのは「Thank U for」です。
聴いているだけで、うきうき☆わくわく♪した、ハッピーな気持ちになれる歌い方なんですよね。
アルバム「INCREDIBLE」では様々な歌の「色」を聴かせてくれたジュンスでしたが、この曲でもまた新しい彼の「色」を聴かせてくれたと思います♡♡
6、MVに萌えた!!!
歌声オタクな私なので、ここまでメロディーや歌声について散々語ってしまいました(笑)
次はMVの萌えどころについて語ります!!
萌え「どころ」どころか、もう、MVの一から十まで全てに萌えます!!!!!
くーーーーーーーーーーーー!!
どこを書いたらいいか分からないっ!!
迷います!!
しかし、超厳選して(←)3点に絞って書きます!!
6-1、3人で歌う姿に萌えた!!
私はとにかく、「JYJ3人のMV」というところに萌えました!!
(↑当たり前)
いや、感動しました!
ここしばらくは、ジュンスやジェジュンなど、歌手活動では、JYJ3人よりもソロ活動がずうっと目立っていました。
だからでしょうか。
3人が一緒に歌っている、しかも同じ画面で。
と、当たり前のことなのに、それだけで嬉しくって感動しました。
3人がすごく仲よさそうで、楽しそうで、笑顔で。
その姿を見ているだけで、たまらなく幸せな気持ちになりました。
6-2、お互いが歌う姿を見ている3人に萌える♡
次に、私的に超マニアックな(笑)萌えについて語ります。
MVでは3人が並んで空港や競技場で歌っている場面がありますよね。
その時、例えばユチョンがソロパートを歌っている時、ジェジュンとジュンスは歌うユチョンの姿を見ています。
同じように、ジェジュンが歌っている時には他の2人はジェジュンを。
ジュンスが歌っている時にはジュンスを見ているんです。
カメラじゃなくて、歌っているメンバーの方を見ているんです。
歌っているメンバーを「見ている。」
ただ、それだけです。
とても何気ない仕草です。
けれど私は、この姿からJYJ3人の「絆」を感じるんです。
JYJ3人の間にある信頼関係。
そしてお互いに持つ「安心感」が伝わってくるのです。
そして、その姿に私は激しく萌えるんですうううううーーーーーーーーー!!!!
・・・・このことについて、過去記事でそれは~それは~熱く語りました。
リンクはこちら ↓ ですので宜しればお読みくださいませ♡
「JYJ☆3人の信頼関係が分かる仕草」
6-3、競技場に出ていく3人の姿に萌える♡
青空の下、爽やかに歌う3人の映像が続く中。
2番が終わるころから画面は変わります。
そして、煌々と照らされた競技場へと場所を移します。
その時の、この背中のシーン・・・・・・
私、MVの中でこのシーンが一番好きです。
見るたびに、じーーーん・・・・とするんですよ。
なんか、なんか・・・・・
青春(←)
って感じがするんです。
これと同じことを感じる場面が私にはもう一つあります。
それは「ひたちなかライブ」DVDのワンシーンです。
この点についても過去記事で書きましたので、宜しければ併せてお読みくださいませ。
リンクは↓こちらです。
「JYJひたちなかライブDVD見ました(3)」
ここでは、この記事から一部を引用します。
**********以下引用
3人で歌ったライブの曲の中で一番心に残っているのは「BE MY GIRL + REMIX」です。
(中略)
そして、一番大好きな場面は3人がステージ前の花道を走っていくシーンです。
花道を客席に向かって走る3人を、ファンたちがこれ以上ないほどの喜びの表情で迎えます。
3人の、最高の笑顔。
ファンたちの、歓喜の表情。
花道の先、サブステージで数小節歌った3人は、またメインステージに走って帰っ
ていきます。
夕日をバックに、3人が心からの満足そうな笑顔で走る姿。
美しい。
とても、美しいシーンです。
絵的に優れているとか、そういう視覚的な美しさだけではないのです。
3人の存在それ自体が、美しいと感じるのです。
このシーンを見るたびに、私はなぜか泣けます。そして、見るたびに思い出す言葉があります。
「青春」
ステージを走る3人の姿に、「青春」を感じるのです。
青臭くて使うのも気恥ずかしい言葉ですが、なぜかそう感じるのです。
**************引用終わり
MVでは、3人が狭い通路を、肩を組みながら並んで歩いていきます。
次第に眩しい光に包まれて。
そして、広く大きな競技場に向かって歩いて行く姿。
それが、どこか彼ら自身が歩んできた姿と重なるようで・・・・
見るたびに感動(涙)
この思いは、この曲の歌詞にも表現されていると感じています。
(一部引用します)
♪
苦しかった時間があって
今日に来たんじゃない
君の傍に私がいるから
私と一緒に知っている過ごしてきた日々
自ら築いてきた日々
誰よりも君は強い
信じている私は
♪
あなたの喜び
あなたの悲しみも
みんなで一緒に感じるよ
どんな逆境にも
僕らはすべてを超えることができる
歌詞の和訳全文はこちらです
@1215featxiahtic さまお借りしました。ありがとうございます♡
さて。
この次に3人それぞれが、アップになって閉じた目を開くシーンが映りますが。
このシーンでの3人があまりにも素敵すぎて、私、鼻血出ました。
・・・・妄想の鼻血ですが(←)
上の引用記事で「JYJに姿形だけじゃない美しさを感じる」と書きましたが、このシーンでは、彼ら3人のまさに姿形の美しさを堪能しました♡♡
あああああああっ!!!
ジュンスうううーーーーーーーーーーーーーーーー♡♡
君って、素敵すぎる美しすぎる可愛すぎる麗しすぎる♡♡♡♡
7、微妙な仁川ダンス(?)
このMVでは、時々挟まれてくる素人の皆さんのダンス。
ちょっぴりへたくそ。
でも愛嬌たーっぷり♡
踊る姿がとっても楽しそうで、観ていて自然に笑顔がこぼれます。
「Why don't you take part in the dance,too?」
まさに、「皆で一緒にこの歌を歌って踊って、大会を盛り上げようよ!!」という製作者側のそんな意図が伝わってきました。
JYJの3人が練習室で踊るお手本のダンス映像?も挟まれています
これもまた見ていて可愛くって♡
相変らず本番さながらに真剣に踊るジュンス♡
もうもう、愛おしくってタマリマセンーーーーーーーーーーーー♡
8、勝手に仁川競技大会開会式の演出を妄想
さて、最後に、勝手に私の「仁川競技大会」開会式のイメージを語ります(笑)
開会式には「当然」JYJの3人がこの歌をメインステージで歌うとして。
その周りに、MVに出てきたようなこの「仁川ダンス(?)」を歌う素人ダンサーズの皆さんが大勢登場するんじゃないかなと思ってます。
きっと下は小学生から、上は60代くらいの年齢の方まで。
数百人、いや、数千人単位の老若男女の「仁川ダンサーズ」があの競技場のフィールドを埋め尽くします。
そして、その楽しそうな「仁川ダンサーズ」たちと、JYJのパフォーマンス引き込まれて。
スタンドの観客たちも、一緒に歌って踊り出すーー!! o(〃^▽^〃)o
そしてっ。
スタジアム全体が、「Only One」を通して一つになる♡
…勝手にそんなイメージを持ちました。
ああああああっ!!!!
早く速くはやく、生で「Only One」を歌うJYJの姿を見たいいいいーーー!!!!
・・・・というわけで、「Only One」の感想を〆ます!!
JYJの曲を聴くのが久しぶりだったから、熱く濃くなりました(笑)
さて、最後に「コメントの返信」についてのお知らせです。
私は今、ジュンスソロコンに参戦するため、仕事をかなり詰めて取り組んでおり、平日はこうしてブログを書く時間が作れない状況です。
その為、現在コメントやメッセージの返信がものすごーーーーーく遅くなっております・・・。
お待たせしてしまってごめんなさい。
私は、頂いたコメントには必ずお返事します。
けれど現実的にはこのような状況なので、ソロコンが終わるまでは、コメントの返信が「超・激遅」(←)になってしまうかもしれません・・・・。
この点、どうかご理解くださいませ。
私にとって、読者の皆さまから頂けるコメントは最大の喜びです♡
この長文すぎるブログを続けていく活力と、やる気と、意欲と、励みになっています♡
返信が遅くなってもいいよ~、という皆様からコメント頂けたら、とても嬉しく思います♡
「エリザベート鑑賞レポ」等の連載記事の方は、週末に時間が取れるときに書きたいと思っています。
ジュンスソロコンまでに、これだけは〆ておかないと(笑)
ではではまた!
今日も超・長文にお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。
JYJブログ花咲けプロジェクト
参加中~~
↑ 当blogだけではなく、ランキングに参戦している全てのJYJのブログをみんなでポチって、ランキング上位をJYJブログでいっぱいにしましょう!!というプロジェクトです。
ご賛同いただけましたら、応援ポチ☆よろしくお願いします。
FBやスマホの「いいね」して下さる皆様、本当にありがとうございます。
コメントを頂けるのとはまた異なる質の喜びと励みになっています。
今後ともどうぞよろしくお願いします。