みなさんこんばんは!

お盆休みが終わって、普通の生活に戻ったずんだです。

 

 

2024年8月6日(火)

2024 ENA K POP UP CHART SHOW IN JAPAN

 

「ENAコン」昼夜公演 参戦レポの後編をお伝えします♪

 

前回の記事(前編リンクはこちら♪)では、会場の様子や他の出演者の皆さんがジュンスをリスペクトしてくださってる様子などについて詳しく書きました。

そちらも読んで頂けたら嬉しいです。

 

あっという間に「ENAコン」イベント当日から2週間が過ぎてしまいました。

既に私の心はジュンスが出演する次のイベント「Japan Trans Nations 2024」に向けて動いていますが(笑)

「ENAコン」で感じた熱い想いを、ここでしっかりお伝えしていこうと思います。

よろしくお願いします!

 

  いよいよトリ!ジュンスが登場してテンション↑↑

 

イベント開始から1時間以上、ジュンス以外の出演者さんたちのステージが次々と続きました。

 

様々なグループのファンの皆さんが出演していたこともあり、観客達は、自分の推しグループが登場したら立ち上がって応援する、そうじゃないときは座る、という方が多かったように思います。

 

私自身も「n.SSign」の皆さんが「Rising Sun」をカバーしてくれた時以外は、基本的に座って応援していました。

アリーナ席でずっと立っていると、後ろの席の方が見えなくなるかな?と思ったのです。

それに、ジュンスが出演した時に備えて、体力を温存しておきたいという気持ちもありました。

 

だから、ココボン(COCONUT専用ペンライト)を曲に合わせて振ったりしながら、皆さんのステージを楽しんでいました。

 

グループごとにいろんな色や形のペンライトがあったので、カラフルで会場がとてもきれいでしたね。

 

 

さて、ジュンス以外のすべての皆さんの出演が終わり、さあいよいよ・・・!という雰囲気になりました。

MCの二人が、「いよいよK-POP界のレジェンドの登場です!」と伝えてくれました!

この一言が嬉しいですよねえ(涙)

 

その言葉と共に、すっと立ち上がる私です。

 ( ✧Д✧) カッ!!

 

すると、私と同じ行動をしている方が大勢いらっしゃるのが分かりました。

勿論、全員COCONUTの皆さんだと思います!

 

いよいよ、遂に!

物凄い声援の中、ジュンスが「トリ」で登場しましたーーーー!!

 

 

ジュンス、かっこいい(涙)

 

決して照明のせいではなく、ジュンスがキラキラ輝いていました!

彼自身が発光しているように見えました!

 

衣装は白いジャケットにデニムのパンツ。

とーっても似合っています(涙)

 

ジュンスの衣装担当者様。

いつもステキな衣装で私たちCOCONUTを喜ばせてくれてありがとうございます。

 

 

さてこの日の私の座席ですが、昼公演はセンターに近い2列目だったのです。

(/・∀・)(/・∀・)イヨ━━━━━━!!!

 

韓国のコンサートの時のように、業者にお金を積んで買った(←)わけではありません。

こんな奇跡の神席を当てた自分の強運ぶりには驚くばかりです。

 

これから先、私の人生にどんなに不幸なことがあっても「あの時2列目だったからな・・」と思って納得できるくらいの運を使った、いや使い果たしたと思います。

 

そんな2列目の距離から見るジュンスの姿は・・・

 

とにかく、ただただ美しかった。

 

そして、ひたすらに尊い存在でした。

 

 

私は学生時代から美術品としての仏像が大好きなんです。

これは↑広隆寺の弥勒菩薩半跏思惟像ですが、至近距離でジュンスを見て、この像を思い出しました。

そのくらい尊かった(感涙)

 

 

ところでこの日、夜公演では、私の隣の席にに70代と思しきCOCONUTさんが座ってらっしゃったのです。

その方は、ライブが始まってからずっと、「Rising Sun」のカバーの時以外は、一度もココボンを振ることもなく、じっと座っておられました。

そして驚くことに、ガッツリ寝てらっしゃる??ときもあったのです。

 

その方が、ジュンス登場と分かると、私と全く同じタイミングですっくと立ちあがったのは勿論のこと、ジュンスがステージに登場するやいなや、「ジュンちゃーん!!!!」と、周りの誰よりも大きーな声援を送ったのです!

 

さてジュンスのソロコンでは、いつもトークタイムでファンの年齢層確認をしています。

だから、70代や80代のCOCONUTさんもいらっしゃることは知っていました。

でも実際にご高齢の方が隣の席になったのは、今回が初めてだったのです。

 

だから、この力強い声援には、ものすごくびっくりしましたwwwww

ジュンスのパワーって本当にすごいと実感しましたね。

 

さて、私にとって、ジュンスの存在は「生きるパワーの源」なんです。

 

この想いは、これから何年、何十年たっても変わらないだろうなと思っています。

そしてこの隣の席の方のように、いくつになってもジュンスにパワーをもらって、愛をこめて大きな声援を送れる自分でありたいなと思いました。

 

そうなれるように、これからもずっとジュンスが心豊かで心身ともに健康であってほしいと願っていますし、どんな形でも、ステージに立ち続けてくれたら嬉しいなと思っています。

 

 

  大声援の中、ジュンスのパフォーマンスが始まりました!

 

ここから具体的なパフォーマンスの内容についてレポします♪

 

<セットリスト>

 

1,Out of Control 

2,RedDiamond(日本語バージョン) 

3,Pit A Pat

4,Incredible

 

この通り4曲だけでしたが、他の出演者の皆さんは3曲だったので、とても有難かったです。

 

ちなみに、この日ジュンスに与えられた時間は、20分だったそうです。

このことは、ジュンス本人がトークタイムの時に話していました。

 

1,Out of Control 

 

なに何なにナニーーー!!!

カッコ良すぎないですかーーーーー?!?!

 

実は私、「ENAコン」に参戦してから今日まで、一度もファンカム動画を見ていなかったんです。

今ブログに貼り付けようと思って初めて動画を見たんですが、いやいやめーっちゃ興奮しています!!

 

ウリジュンスが素敵すぎて、どうしよう(涙)

 

この動画かなりいいポジションから録画できていますよね。

昼公演、2列目の時は私の座席からも丁度こんな感じで見えていたんですよ(涙)

今思い返しても夢のようでした。

 

それにしても、1曲目からバリバリにキレッキレのダンスと、力強いボーカル。

 

ジュンス、さすがです!!

貫録しかないパフォーマンスに感動の極み。

 

この1曲で、会場にいた他アーティストファンの皆さんの心も掴んだことでしょう♡

 

2,RedDiamond(日本語バージョン)

 

↑サムネイル画像が、いかにもジュンスらしくって本当にステキですね。

このファンカムを撮影・編集された「OHMYJUN」様は、私と「ジュンスステキのツボ」が全く同じでございます。

 

さて2曲目は「聴かせる」曲でした。

「RedDiamond」の日本語バージョンを聴いたのはとても久しぶりな気がします。

昨年のソロコン以来でしょうか?

 

というか、そもそもジュンスの日本語曲をナマ歌で聴くこと自体が久しぶりでした。

だからこの曲を聴きながら、嬉しさのあまり、うるうるしてしまいました。

 

私は、ジュンスが歌えば日本語でも韓国語でも英語でも(もしかしたらスワヒリ語とかでも)感動するんです。

 

でもやっぱり日本語だと、歌詞がストレートに入ってくるんですよね。

だから、より感動が深いんです。

 

もっともっと、ジュンスの歌う「日本語」の曲を、「生」で聴きたいなという思いがムクムクと膨らんでいます。

私のジュンスに関する欲望は、どこまでも果てしないのでした。

 

3,Pit A Pat~4,Incredible

 

「Pit A Pat」「Incredible」ともに激しいダンス曲なのにも関わらず、ガッツリ!!ナマ歌を聴かせてくれています。

 

さて以前のライブでは、ダンス曲の時には今回のOut of Control」 の時のように、ヘッドセットマイク を使うことが多かったと思うんです。

 

でもいつからだろう?

ジュンスは、ダンス曲でもよくハンドマイクを使うようになったんですよね。

 

私自身の記憶だと、たぶんコロナ明けの2022年末の韓国バラードコンサートのあたり?からそうなったような気がします。

(↑かなり曖昧です。すみません。)

 

ダンスするジュンスも大好きですが、ジュンスの歌声を心から愛する私としては、この方針変更(?)は本当に嬉しい限りです。

 

さて、動画を見ていると6;25ごろから、上着を脱ぎ始めますよ!

動画を見ていない方はぜひ見てくださいww

ジュンスの上腕二頭筋が最高ですからああああーー♡

 

「♪お~おおおお~」のところで、会場みんなでペンライトを八の字に回しました。

座って応援している方も回してくれている方が多かったと思います。

 

Weverseコンの時もそうでしたが、ジュンスは、会場に居る他のグループのファンの方々も巻き込んで盛り上げるのが、本当に上手なんですよね。

 

「♪ジャンプ!ジャンプ!」のところでは、COCONUTは勿論、会場の方々みんなでぴょんぴょん跳ねて盛り上がりました!

 

イベントの最後の出演者で最後の曲という事もあり、まあ~、会場は物凄い熱気で最高でした!

 

さて、この曲の時私的にツボだったのは、7:05ごろに突然「さいご!」と叫ぶところですww

いつもは韓国語で「마지막(マジマッ=最後)」と叫ぶのですが、ここで急に日本語出してくるところが面白かったw

 

日本での公演だから、気を使ってくれたのだと思います。

ジュンスのこういうところが好きなんですよ♡♡

 

  トークタイムで話したことをお伝えします♪

 

次に、トークタイムでジュンスが話したことをレポします!

 

これは、私が終演後にメモしたことをもとに書き起こしているものです。

だから「ざっくりこういう内容を話した」という程度でお読みくださいませ。

 

皆さんこんにちは、ジュンスです!

(↑XIAです、とは言わなかったですね。)

 

去年自分のソロコンサートをこの会場で行ったんですが、再びステージに立つことができて嬉しいです。

また、こうして他のアーティストの皆さんと一緒に出演できて嬉しいです。

それ以上に、ファンの皆さんと会えて嬉しいです。

 

他の出演者の皆さんは若くて、僕が一番年上です。

若い皆さんの姿からいろいろ勉強しています。

人生は死ぬまで勉強ですよね(ウキャンキャン♪)

 

日本語は久しぶりですが、思ったより上手じゃないですか?

昔は今よりペラペラだったんですが、今は日本語のレベルが下がってしまいました。

どうかゆるしてください。

 

実は韓国語の方が自分の考えをすべて話せるので、韓国語で話そうかなとも思ったんです。

でも、上手に話せなくても、僕が日本語を話した方がファンの皆さんが喜ぶかなと思ったんです。

だから、頑張って日本語で話しています。

 

トークの時間は短かったので(持ち時間が20分しかないからねw)あまり深いことは話していませんでした。

上に書いた通り、たとえたどたどしくても、日本語で話すことを大切にしてくれたこと、とても嬉しく思いました。

 

ジュンスはCOCONUTの気持ちをよく分かってくれていますよね♡

 

ここまでで既に4500文字書いたんですが、もう少しだけお付き合いください。

 

  レッドカーペットイベントの様子です!

 

この日、昼公演と夜公演の間に、「レッドカーペット」というイベントが行われました。

これは有料で参加できるもので、入場チケットは1万円でした。

ちなみに、過去記事でもお伝えした通り(リンクはこちら♪)私は参加していません。

 

そこで、ネットに沢山アップされていたものの中で、私が「おお!」と思った動画を貼り付けて紹介していきますね。

 

 

こんなにファンの近くを歩いてくれただなんてーー!!

すごいすごい!

レッドカーペットに参加した皆さん、大満足だったんじゃないでしょうか??

 

  イベントのエンディングに登場!先輩ジュンス♡

 

最後に、イベントのエンディングについてお伝えします。

 

ジュンスが最後の出演者だったので、出番が終わるとすぐにエンディングになりました。

ステージに、今日の出演者全員が集まって、ファン達に最後の挨拶をしてくれます。

 

と言っても、マイクを持って何か話してくれるわけではなく、ただステージの上から手を振ってくれるだけです。

 

ジュンスも勿論ステージに出て来てくれました!

でも、端っこの方に居たり、後ろの方に居たりと、前の方にグイグイくる感じではありませんでした。

 

その姿を見て後輩グループの皆さんが、「ジュンス先輩、どうぞ前へ!」と背中を押してくれているのに、ジュンスは「いやいや僕は、皆さんこそどうぞ」みたいな感じで、とっても控えめでした。

 

そうしていると、「n.SSign」の日本人リーダーカズタ君が、ジュンスのところに近付いていきました。

そして、何度も頭を下げながら挨拶して、ジュンスに握手をしてもらっていました。

その姿を見て、おお!カズタ君はジュンスのガチファンなんだろうな~と感じましたね。

 

この時、カズタ君は勿論、ジュンスもとても嬉しそうでした♡

なんだか、見ていてとても微笑ましかったです。

 

前回の記事で書いた通り、今回のイベントでは、「n.SSign」の皆さんが東方神起の「Rising Sun」をカバーしてくれていたんですよね。

そのことを、ジュンスはとても嬉しく感じていたんじゃないかなと思いました。

 

最後、ジュンスはエンディングの途中でステージからはけるタイミングを間違えたり?とCOCONUT達を最後まで楽しませてくれて、笑顔で退場していきました。

 

 

今回参戦した「ENAコン」は、昼の部と夜の部2公演あったので、20分×2=40分間楽しませてもらいました。

ソロコンと比べれば、まあ短い時間の逢瀬(←)でしたが、でも、とっても楽しめました。

 

それはきっと、ジュンス自身が、他のアーティストの皆さんと同じステージに立てることをとても喜んでいるのが伝わってきたからだと思います。

ジュンスが嬉しければ私も嬉しいし、ジュンスが笑顔でいてくれたら私も笑顔なのです♡

 

 

今度は9月1日、千葉の幕張メッセで「Japan Trans Nations 2024」が行われます!

こんなに短い期間に二度もジュンスの出演するステージを見ることができるだなんて、幸せの極みでございます。

 

勿論、そちらも参戦レポを書く予定ですので、読んで頂けたら嬉しいです!

 

 

では、今回はここで〆ます。

今日も長文にお付き合い下さり、有難うございました。

 

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