優越感にひたってきたバブル女が落城の時を迎えている
今まで苦労というものを全く知らないで育ってきたやつがどういう反応を見せるか
本当に苦労している人ってのはきれいごとはあまり口にしない
生きていくのがどれだけ大変か思い知れ
そして、兄弟や友人でさえも、本当の窮地ではあまり役に立たないのだ
というよりも、世話になりたくない、迷惑はかけられないと思う
もし世話になれたとしても、迷惑をかけているという申し訳ない思いと、肩身の狭い思いでつらい気持ちですごさなければならない。
たとえばリストラされた社員が転職できたとしても、そこでずうずうしくできないのと同じだ
ちゃちゃは41歳。人生の折り返し地点だ。
これから先は落ちる一方となる。
おれはなにがなんでも年収1000万を達成したい。
人生の逆転を果たす