担保物件はまだ買い手がついていない様子
ということは、税金の追徴課税はさらに雪だるまのようにふくらんでいる。
税金の取り立ては恐ろしい
バブルマンションの家賃は、ハイエナどもが奪い合うように銀行・東京都・国税局が分け合う
かわいそうなのは内装業者だ。踏み倒されてもとれるものがない。
内装業者どももこいつらに恨みを持つであろう。
貧乏でも幸せというのはお金に苦労したことのない人間のきれいごとでしかない
お金に追われるほどつらい苦労はないのだ
ちゃちゃはそれを思い知ることになる
その時に初めて自分の甘え・おごり・強欲傲慢であったことを悟り、おれを見る目も変わるであろう
もし何も感じないとしたら、もはや容赦なく自殺に追い込むまでだ
被災地の二重ローンとかものすごくつらいと思う
なにしろ担保となるものがすべて流されてしまっているのだ
しかも、自分のせいではなく震災なのに銀行は簡単には貸してくれない。理不尽だと思う
借り換えも簡単にはできない。うちですらできないのだ。
おれは頭にきてポケットマネーで一括返済してしまって別の金融機関から借りた。ざまあ。
こういうことができればいいが、借金だけ背負った状態だと何もできない。
一日も早くバブルマンション強制売却してほしい。
そうなるまで、オーナーはただで住み続けることができるのである。
早く借金・家賃地獄に追い込まなければならない
ちゃちゃの夫が退職したのは給料差し押さえを免れるためだったとみていいだろう。
タイミング的にみても確実だ。住民税払ってないかもしれないな
ちゃちゃは、こんなやつに嫁いだのだ