親子はやはり似るものだな
父上は、売り上げ・収入・資産でかなわないとみるや今度は「教養」を持ち出してきた
絶対に「自分は優等生・優越人種である」と言い張って譲らないのだ
おれのコメントにわずかだが反応を示したと見える。
自分の内情を語りだした。
しかし、娘の嫁ぎ先破産・借金数億円にはたぶん言葉を失うであろう
ちゃちゃも同様だ。
どんなに父上の資産をかき集めたところで飲み込まれる
今頃は、必死に「きれいごとの言い訳」を考えている
ただし、被災者とはわけが違う。今まで玉の輿目当ての人生だったくせにきれいごとを言う資格はない
「私は資産は失いましたが、家族で力を合わせて幸せに生きていきます。」
そしておれを責めるであろう
あくまでも自分の正当性を主張するであろう
それがちゃちゃの性格だ。
だが、今度ばかりはきれいごとは通用しない。
税金の取り立ては貯金・生命保険・自動車・ありとあらゆるものを抑えにかかるであろう