並んでいて、時間なくて撮れなかった写真を、お友達に頂きました
ほんとは、タイの若いペンさん達のように、ウエディングベールかぶって、腕組んで撮りたかったけどね
イタイお婆さんになってしまうかしらんらんちょっと、、いや、だいぶ心残り
タイのペンさんが、用意してくださったのね
ありがたいね
こちらは、チケットと、チケットに付いているポスター。
ユチョンの姿は写っていないけど、『with park YUCHUN in BANGKOK』
そう、印字されているだけで、どんなに嬉しいか
そして、チケットはプラスチックカードで、入場の時にパンチで穴を開けてもらう。
これ、イイネ
すごく記念になるわ。皆に好評だよね
なかなか手元から離すことが出来ず、まだ、スマホカバーの中に入れて持ち歩いてるけど、失くしたら泣くから、そろそろ大切にしまっておかなきゃね
チケット手配に尽力してくれたStちゃん、ありがとう
友人に先に買ってもらったペンライト。
Ky美ちゃん、ありがとう
タオルも、無事にゲットできて嬉しい
RR子さん、ありがとう
裏はこんな感じ!
2枚じゃないよ〜
フォトカードには、色々なユチョンがっ
グッズを見てると、ユチョン、これを撮影したんだな〜
て、想像して、キュンキュンするね
ユチョンてさ、ドラマや映画だけでなく、静止画でも、演じることができる、それぞれ違う人物になれる、これってさ、才能だよね。
いつかまた、演技者としても、復活してほしい
もしかしたら、もう準備始めていたりするのかもしれないけど(ユチョンは、いつも、私達の想像の遥か先を行ってるからね)
3歩下がって、あなたの側をついていきますby昭和のオンナより。
写真も、何故か?
昭和っぽいよね。
こーゆーのも、好きよ
これは、ノート。
中身は、真っ白だったけど、6002のデザイン素敵
大切にするね
裏です。
2冊ではありません(しつこい)
ペンサークルさんからのソンムル
や、現地のひまわりちゃん達ありがとうございます
各国からの、ひまわりちゃんで、ショッピングモールは、溢れていました
座席に予め置いてあったバナーと、取説。
これも、一生懸命タイペンさん中心に用意して下さったんですね!
感謝です!
バナーの右下の四角いものは青いシール。
スマホの光に貼って、青い光で客席を埋め尽くす予定だったのかな
〜
タイミングわからず、できずじまいだった残念
もしかして、歌う曲が急に変わったのかなぁ
さて。
入場のチェックですが、、、
列が、お店の外側までのびていて、どうも、進みが遅いと思ったら、
荷物チェックが、すごく厳しくて驚きました
ペットボトルの水は取り上げられ、かなり残っていたけど、泣く泣く捨てました。
お菓子も、袋の中まで手を入れて、ひとつひとつ確認します。
これは何かと質問もされます。
そのうち、開始時間が迫ってきたので、上から注意が入り、いきなりのスピードアップ。
なので、私以降はお菓子を触られる事はなかったけどね。
それまでの人達、たいへんだったよね
そして、スタッフさん、会場の安全を、真剣に守って下さったこと、感謝します。
会場に入った途端、皆が、同じ方向に手を振って、キャァーて
言ってるから、近づいてみたら、ユファンくんがいたー
あまりの騒ぎに、ユファンくんの元マネさんが、アンジュセヨ〜と、何度も叫んだんだけど、焼け石に水で、結局、一度退場したようだね
もうすぐ、目の前にユチョンが現れるんだ
と思うと、信じられなくて
胸の真ん中が、キュンキュンして、どうしようもなくて、まさに、恋する乙女でした