ユチョン♪ソウルコン♪旅行記③ | ずんのブログ

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無事、大通りでひろったタクシーで、コエックスに戻ることができました車

時間的にもちょうどよい感じ~
コエックス内に常設している旅行会社デスク(ユチョンツアー専用の)前に、集合。

面倒くさいけど(小声)
コンサートの時間まで、免税店へ連れていかれて(笑)お買い物タイムです。

考えてみたら、「ゆちペンさんは、買ってくれるブルーハーツ」ってなれば、ユチョンの株も上がるのかしら?
って、チラリと思ったけどね💦
買う予定の物も、特に無くて汗汗

まぁ、敷地内だから、移動もラクで良かったけどねウインク
ガイドの光浦(似)さんも、温かい方だったし照れ

買い物の間は自由行動なので、MISSHA(ファンデーション愛用しています。長年浮気はしてません)だけ見てから、コエックス内のショッピングモールへ。

そこで、目を惹いたのが、ユチョンの幕張バースデーファンミ限定グッズで見た、ストライプ柄と、ソックリな柄ラブ

もちろんブランドは、全然違うけど、ユチョンと、なんちゃってお揃いしたいい~ラブってわけで。

その日は買わずに、じっくり考えてみて、やはり、綿100%だし(そこ、大事爆笑)忘れられずに次の日に購入ブルーハート

とっても着やすくて、襟元の開き具合も程よくて、裾も、程よくお尻が隠れる絶妙な長さで、最高でしたルンルン
大満足音符

実は渡韓6回くらいしてるけど、服を買ったのは初めて。

初めてを、ユチョンに捧げられて幸せですラブブルーハート←痛いBBA
どう?似てるよねラブ
下矢印



買い物の後は、もう一度ユチョンツアーデスクに戻って、ツアーグッズを受けとります。




いよいよコンサート座席の抽選です。

デスクに置かれた封筒を、自分で選んで受けとります。

前方の列は、現地のペンさん達の席でしたので(それが、とても嬉しかったですお願い)

ツアーで確保された席の中では、1番前をゲットしましたキラキラ
1階Bブロックでした。



ツアーの集合写真も撮って頂きましたカメラ


ブレッシングさんが、エコバッグ配布していたので、頂きました照れ
ありがたや~





グッズも発表されましたラブ
ギリギリまで、出ないのかと思っていたから、例え最小限でも、かなり嬉しかったです笑い泣き
もちろん(笑)全て買いましたチュー



日本から、当日券目当てに渡韓してきた方がいらして、尊敬!!
その勇気に乾杯シャンパンロゼワイン

その方に、
「当日券って、発売されますかね?」
と聞かれたので、わからず、シギシギに聞いてきます!!と、代わりに聞いてくることに←下心ミエミエ爆笑

当日券→タンギル ティケッが、その場ですぐに出てこないという程度の韓国語力なくせに、先に身体が動きましたwww

シギシギに、何とか伝えようと、
「オヌルン、ティケッシ イッソヨ?」と。

そしたら、またまた、あの、クリクリした、可愛いお目めで、真剣に向き合ってくれて、ありますよ、ってビックリマークアップアップ

4時30分から、ここで下矢印って。
数って、いまだに聞き取るの難しいから、チングと、え?4時30分って言った!?て、日本語で話していたら、シギシギが頷いて、日本語で4時30分!て答えてくれましたラブ

この可愛い瞳に、いつもは、ユチョンが映ってるんだと思うと、更に更に、トキメキますわルンルン




準備中には見られなかった米花輪キラキラ






入場時には、ブルーのサイリュウムペンライトが、ひとりひとりに配布され、座席には、このバナーが置いてありましたキラキラ


さぁラブ
いよいよ、始まるよブルーハート




当たり前だけど、全て韓国語で話すユチョンに、萌え萌えラブ
ユチョンの生韓国語MCは、初体験の私は大興奮ブルーハート

ひとつひとつの言葉は全て聞き取れるわけではないけれど、だいたの内容がわかって(間違えてるかもだけど)、嬉しかった。でも、まだまだ頑張らなきゃラブラブラブラブ

「ひまわりの約束」「レイニーブルー」には、特別な想いがあること。ソウルでも、語ってくれましたえーん



「いばらの籔(カシドンブル)」

は、再起するまでの間、ユチョンが自分自身に「大丈夫だろうか」と
問う心情が散りばめてある歌詞。

まさに、いばらの道から、傷つきながらも自らの足で、這い出してくる様が描かれてると思う。

そして、私達も、いばらからユチョンを守りながら一緒に行くよ、ていうメッセージを心に抱きながら、ユチョンカラーであるブルーのサイリュウムを、振った。

ユチョンは、人の心を読み取るのが得意な子だから、すぐに伝わるよね。

泣かせてしまったよ。

でもね、再会ファンミと違うところは、泣いて、一瞬詰まっても、そのあとすぐに、プロに戻るところ。

しっかりと、歌い上げた。プロ歌手ユチョンとして。

私なんかが言うのもおこがましいけど、彼は確実に成長している。

以前からの根底にある優しさや、気遣いや、信念は、変わらずとも、人間愛の深さが、よりいっそう増したのではないかな。

そして、その上、歌唱方法も進化していて、完璧なアーティストとなって、帰ってきた。

ダンスセンスも、静の部分で更に発揮されるという才能を持っていたことには、とっくに気づいていたし、以前から、センスにおいては、郡を抜いていたけど、更に更に進化していた。

なに!?
このフェロモンはラブ

技術ってだけでは語れない、体幹の素晴らしさ、指先まで感じる表現力。

目線、表情。
ひとつの物語が語られているよう。

やはり、ユチョンだブルーハートキラキラ




メロメロルンルン
やられっぱなしで、あっという間に終演えーん

アンコールを終えても、なりやまない

「パギュッチョン!!」コール


そして、もう一度ステージに登場してくれて、愛しく温かな瞳で、会場を見渡すユチョンえーんブルーハーツ






ソウルで、常に一緒に行動していたひまわりひまわり3人娘。

次の日は、とうとう帰国日です。





ユチョン、ありがとう照れ
【画像お借りしましたm(__)m】


バックに映る花は、忘れな草だったそうで。
「私を忘れないで」ていう花言葉だと、教えてもらいました。

ブルーライトは、単なるユチョンカラーだと思っていたけど、忘れな草の色だったのかもしれないですねブルーハーツ

ユチョンが考えたのかな?
ほんとに、ユチョンは詩人ですねおねがい





④へ続く