だいぶ暖かくなってきました。
先日ゴムボートの中間検査も無事終わり、残すは船外機の整備です。
昨年の11月に動作確認はしましたが、なんせヤフオクで落札したものなのでちょっと心配です。今、調子よくても海上でいきなりエンストなんてことはゴメンです。
ボート屋に出そうかとも思いましたが、単純な2ストなのでDIYします。
徹底的に整備をしてシーズンに備えます。

船外機の整備は大きく分けて、電気系統、燃料系統、冷却系統の3つがありますが、まず最初は一番簡単な電気系統から。
電気系統といっても、リコイルスターターなので見るのはプラグぐらい。

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プラグを外しましたが、きれいに焼けています。とりあえずワイヤーブラシでカーボンを落として組み直します。

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電気系統はこんなんで終了。

次は、冷却系統です。
まずは、サーモスタットから。

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シリンダーヘッドにあるカバーを外して、サーモスタットを取り出します。

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写真では汚い感じがしますが、実際は塩害もなくキレイです。

お湯に入れて機能しているか確認しましたが、大丈夫。下の栓の部分が伸びているのがわかります。

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次は、インペラ。試運転では検水は出ていたので大丈夫だとは思いますが、一応点検します。

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多少変形はしていますが、ひび割れはなく弾力もあるのでそのまま組み直します。

冷却系統もOK。

最後に、燃料系統です。

まずは、燃料フィルター。

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外してガソリンでキレイにします。

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最後は、本丸のキャブレター。

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全部バラして、キャブクリーナーで清掃していきます。

メインジェット。詰まりはありません。

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フロートチャンバー。

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フロート。

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キャブも思ったより汚れはありませんでした。バラさなくても大丈夫だった感じですが、実際に自分の目で見て確認できたので安心です。

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元通りに組んで終了です。

エンジンは全体的に想像以上にキレイな状態でした。

整備が終わって試運転といきたいところですが、外の水道がまだ雪の下なのでもう少し先になりそうです。