頭で考えることが大好きです。

 

 

思考のお喋りが止まらない時期がありました。

 

 

仕事の忙殺されていた頃

起きている時は常に仕事のやるべきこと、起こるリスク、対処法など考え込んでいました。

 

お風呂の中でさえも。

 

 

 

思考が優位に働いていると感覚で選ぶことに対して脳内で否定の会話が行われる。

 

 

 

そんな無駄なことしてちゃダメだよね

 

それして何の意味があるの?

 

そんなことよりも仕事のことやるべきたよね

 

そんなの無理だよ、普通に考えなよ

 

 

 

 

 

そうやって否定していると、自分の中の感覚ちゃんがしょんぼりしてきちゃう。

 

元気を無くして力を発揮できなくなってくる。

 

 

 

 

そうすると、自分の中にひらめきや直感が下りてこなくなってしまう。

 

 

 

 

実は思考で考えられる範囲はとても狭い。

感覚でキャッチしてひらめくことの方が思考の枠を遥かに超えて素晴らしいもの。

 

 

無駄や非効率的なことであったとしても、感覚がそれを望んでいるとしたら

そちらを選ぶようにしています。

 

 

 

いつでも直感が下りてくる自分でいられるように。

 

 

 

 

 

 

 

誰かの正解ではなく自分の答えを見つけたい方専属ライフコーチ

むとうあきこ

 

 

 

 

 

 

 

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