12日の日曜日
アストラゼネカ主催の市民公開講座を開催しましたが
なんと…
250名の方に
ご視聴いただきました
小児科目線の瀬戸先生のお話は
柔らかく、わかりやすく、それでいてしっかりとした内容で私も本番前でしたが聞き入ってしまいました
続いて患者さんご本人の体験談として
嶋崎さんの話
実は…
自分の登壇より気が気じゃ無いという事態
嶋崎さんに登壇をお願いし
スライド作りから打ち合わせ
リハーサルと…
ずっと見てきたんです
何度もリハーサルを行い
どれだけ緊張しているかもよく知っていました
当日の朝も夢に見たそうで(笑)
公開講座を終えた夢を見て
目が覚めたら今日でした
と…(笑)
本番前のリハーサルでも
嶋崎さん…ど緊張
茶山さん…吐きそう
そんな状況でした🤣
たいして年齢も変わらないのに
子どもを見守る事に近いような感情で登壇を見つめていました
心の中で
頑張れ!頑張れ!
練習したから大丈夫だよ!
リラックス!リラックス!
そう唱え続けていた
ディスカッションの時も同じで
嶋崎さん、茶山さんともに
大丈夫!大丈夫!
リラックス!
頑張れー
そんな事をずっと思っていた
2人とも本当にしっかりと思いを伝えていて
私の初めて人前で話した時の挨拶とは大違い
↑酷かったと思います(笑)
今回、アストラゼネカさんから提示された題名
子どもの
自己肯定感を育む接し方
私なりの考え方でしかありません
子どもにどう接する
こうやって接していく
このような『やり方』は一切含んでいない
やり方を聞かれたのかもしれないが
私の思う、このテーマにやり方は必要無いと判断してのことです
↑あくまで持論です
子育ては病気の子、健康な子
そんなことは関係なくやり方より大切なものがあると思っています
皆さんの子育てが少しでも笑顔の増える毎日になればと願っています
沢山の方にご視聴いただき
反響も多くいただきました
本当にありがとうございました