先ず必要なのは、紙と鉛筆です。
デザインやイラストを起こすには必ず手書きでラフを描くべきです。より良い成果物を生み出すには手書きで試行錯誤する事が手っ取り早いし、何より重要なステップです。
次の段階でようやくソフトウエアの力を借りる事になります。これは最終成果物が何なのか?によってソフトウエアも変わってきます。
- C.I.などロゴマークロゴタイプの制作の場合
→Adobe Illustrator - リーフレット・名刺などページ数が少ない印刷物の場合
→Adobe Illustrator - 冊子などのページが多いエディトリアルデザインの場合
→Adobe InDesign - イラスト制作・作画
→Adobe Illustrator, Photoshop, CLIP STUDIO PAINT, Corel Painter
ベクター系データ制作であれば、Illustrator。
ビットマップ系データであれば、Photoshop, CLIP STUDIO PAINT, Corel Painter。
あとは、デザインやイラストに質感(手書き感)を出したいのであれば、ビットマップ系ソフトウエアになります。
補足で寄り道を。
最近はタブレットでもこれらのソフト(または同様のもの)が多数出ています。特にイラストレーターの方はPCの場合、タブレットPCもしくは液晶タブレットとの組み合わせになりハードとソフトで結構な出費になります。
そこでお勧めなのが、iPadとApple Pencilの組み合わせです。実際に私もこちらを愛用していますが、とてもリーズナブルで携帯性も抜群、起動も瞬時です。
アイデアが思いついた時に直ぐ作業できると言う意味では、PCには敵いません。勿論ベクター系アプリの代表格Illustrator Drowという物も出ています。
如何でしたでしょうか。結局今までの経験から思うに、IllustratorとPhotoshopでベクターとビットマップデータを組み合わせて成果物を作成することが多いです。そうなるとこの2本は必須です。
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