DCSは、もう使うシーンがあるのか?と思いますが(^_^;)

CMYKに分版する際にDCSだと有効ということでしたが、 大昔の話でしたね。

EPSかPSDで良いと思います。

DCSってのは、1つの画像で5つファイルができます。拡張子は忘れてしまいましたが、同じ名前のファイルでプレビューみたいなのと、C、M、Y、K それぞれの版のデータが作成されます。当然データ入稿時に1つでも抜け落ちていたら、その版の部分は抜けてしまいます。

印刷向けのQuarkのようなソフトと、昔の出力セッターの仕様には良かったのかもしれませんが、今使うシーンはないと思いますね。

昔でも、例えば1GBのB1ポスターの画像なので、どうにも保存ができない、プリンターに送ってもエラーで止まるという環境が多かったです。そんなときに、5ファイルあるうちの軽いプレビューだけを貼り付けて、プリンターが通過するようのデータのために使ったりすることはありました。

いまだったら、別に同名ファイルでレイヤーを合体させて120ppi程度に解像度を落とした物を用意しておき、印刷の段階で1GBファイルに差し替えればいいし、分版でSWOPなんかでめんどくさい設定もなく、Japan colorでやるだろうから、DCSでファイルをわざわざ5つにわける必要も感じません。

EPSも、PSDなどが読み込まないソフト向けでなければ、あまり今は使い勝手がよくないと思います。

技術的な難しい解説は専門の人にゆずりますけど、知りたければ、実際にDCSで保存して試してみればいいです。昔は画像がおもすぎて四苦八苦という時代が、DTPなんかでも多かったので、いろいろな方式を試されていたということです。

今データが重くてHDD受け渡ししている動画だって将来軽くなっていくでしょうね。

 

 

 

 
 


 

 

 
 
 
 

 

 

特価¥1500円、特価¥1500円、ただ¥1500円だけで永続的にご利用いただけます(* ̄︶ ̄)

 

 
v>

 

 

 

 

ロゴの作成、イラストの作成、ポスターのデザイン、地図やグラフの作成。<br>Adobe Illustrator(アドビ イラストレーター)は、アドビシステムズが販売するベクターイメージ編集ソフトウェア(ドローソフト)である。

 
 

様々なデザイン分野に対応できるトータルな制作環境。

今バージョンでは、マルチスクリーン・マルチデバイスに対応した表現力豊かなコンテンツを効率的に制作・提供するほか、デジタルパブリッシングを強力にサポートしている。HDコンテンツ制作のためのさらなるパフォーマンスと機能を強化。また、Windows 7とMac OS X Snow Leopardに対応し、64-bit環境では、圧倒的なパフォーマンスを発揮する。

 

 

InDesignは、印刷およびデジタルメディアのための、業界最高峰のレイアウトとページデザイン用ソフトウェアです。世界トップクラスのフォントメーカーが提供するタイポグラフィやAdobe Stockの画像を使用して、美しいグラフィックデザインを作成できます。コンテンツやフィードバックはPDFですばやく共有可能。制作管理もAdobe Experience Managerで簡単におこなえます。InDesignには、本、デジタルマガジン、電子書籍、ポスター、インタラクティブなPDFなどの制作とパブリッシュに必要なあらゆる機能が揃っています。

 

 

 


ADOBE PREMIERE PRO CC 2020  日本語 永続版

Adobe After Effects CC 2020 日本語 永続版

Adobe Dimension CC 2020 日本語 永続版

Adobe Acrobat Pro DC 2020 日本語 永続版

ADOBE DREAMWEAVER CC 2020 日本語 永続版

Adobe Animate CC 2017 Mac 16.5.0 日本語 永続版

Adobe Audition CC 2020 日本語 永続版

Adobe Photoshop Lightroom Classic CC 2020 日本語 永続版

ADOBE CHARACTER ANIMATOR CC 2020 日本語 永続版

 

 

 

 

 

 

ご覧いただきありがとうございました~

よろしければ、私どもの店舗に入っていただきたい、すべて安くていいソフトウェアですので、必ずご満足いただけると思います(* ̄︶ ̄)__http://www.xwin.jp/ 

もちろん。値切ったらカスタマーサービスに連絡してくださいね。