いつもありがとうございます。

ミッション発掘カウンセラーの鼎ナオ(かなえなお)です。

今回も錬金術師の足跡を巡る旅の失敗やレアな体験記等を書いていきます。

 

荷物は昨朝、ウィーン西駅近くのカフェに預けてたままだったので、
そのままチェスキークルムロフからの
小さなリュックと手提げのまま、
プラハと同じように地下鉄に乗り、問題なく
シェーンブルン宮殿のツアー案内が始まるバス乗り場の集合場所に
30分前に到着しました。

もうこの時は週末ではなかったので、

街が活気にあふれていて、
ウィーン初日の「死と暴力の町」(←勝手な妄想)の印象が
かなり薄れていました。

当日はとても暑く、30度を超えていました。
シェーンブルン宮殿のバス乗り場の、
地図の場所で待っていると、その場所にある水道の水を汲みに、
バスの運転手さんが入れ替わり立ち代わり、来られるので、
挨拶をしたり、都度、避けたりしていました。

10分前になっても誰も来ません。


↑赤いマークのところで待ち合わせとなっていたが・・・


ん?もしや人気のないツアーを申し込んだのか?」

「場所、間違えてる?いや、どうみても地図通り。」

一人で脳内会話をしていました。

少しずつ不安になってきました。

そうすると、さきほどから何度か水道の水を汲みに来ている
バス運転手のお兄さんが、

「どこからきたの?」ときいてきました。

「日本です!」と答えると

「WAO!遠いところから来たね!誰か待ってるの?」

「そう、ツアーの集合場所、ここなんです。
 ここで合ってますよね?」
と地図を見せると、

「うん、間違いなくここね!」と言って頂け、ほっとしました。

「何か飲み物いる?暑いでしょ!」と言われ

「ありがとう、大丈夫です!
 持ってきてるので。
 いやしかし暑いですねー。」


と、答え、そのままそこで待ちました。

またしても時間になっても誰も来ないのです。

私は不安になり、片言でもいいから電話をしてみようと
意を決してツアー主催会社に電話をしたものの、
留守番電話で誰も出なく、またしてもやばい心境になりました。

その後、

「これはクレメンティヌム図書館の二の舞では!?」
・・・と思い、直感で、地図の集合場所ではない、
そこから50mほど離れた、
屋根のある場所の土産物屋の近く、
一番端っこに行ってみました。(赤いマーク→水色のマーク)

すると・・・!

 

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