みなさん、こんばんは。愛知県岡崎市の行政書士の鈴木敬済です。


年が明けて、1週間ほどが過ぎ、皆様の生活も普段通りに戻りましたでしょうか。

私は年末年始も、さほど変化のない生活をしていたので未だに年の明けた感がないのですが、

気をつけなくてはいけないことがあります。


それは、申請書等に出す年号を平成25年と記載することです。

仕事柄、年月日の記載は日常茶飯事のように行っていますが、平成24年と書きそうになります。

補助者時代、申請が無事通り、最後に日付を入れる段になって年を誤って記載、しかも訂正印もなく肝を冷やした記憶があります。

その際は、役所の方の機転で上手くごまかせましたが、あれ以来、日付の記載には最善の注意をしています。


さて、今日は美人行政書士さんのお供で岡崎市の公証役場に行ってきました。

岡崎市で開業していながら岡崎の公証役場に行くのは初めてだったので新鮮な気持ちで行くことができ、また、よい勉強にもなりました。


今回は、美人行政書士さんにお供が二人でしたが、これが3人いたら「桃太郎か西遊記やな。」とつまらないことを考えておりました。

桃太郎は男なので、やはり西遊記でしょうか。

ドラマでも西遊記の場合、三蔵法師は美形の女優さんが演じるのでピッタリかと。

そうなると、S先生は、どう考えても孫悟空だなとか、僕は河童やろうなとか、ここにI先生がいたら完璧なのにと、とてもとてもくだらないことを考えていた今日この頃でした。



皆さん今晩は、愛知県岡崎市の行政書士の鈴木敬済です。


お正月休みはいつまでが基本なのかはわかりませんが、まだお休みの方も多いのでしょうが、
皆様いかがお過ごしですか?


僕の事務所は、一応年中無休なのですが、とりあえずまだやるべき仕事がないので開店休業中です。そういった意味では正月休みとなるのでしょうか。

僕の今年の正月は、子供の世話か民訴漬けです。

民訴ってなんだ人もいるでしょう。民事訴訟法です。

司法書士試験合格の肝と我が師がおっしゃられていますので年末年始は民訴の学習に明け暮れております。


休憩の合間に、ヤフーニュース等のタイトルだけ見ていると勘違いしそうなタイトルが多くあります。


僕が、ん??と思ったのが金爆とガルネク何とかさんです。

金爆は、近隣諸国が爆発したのかと思いましたがバンドのゴールデンボンバーのことらしいです。


水泳の北島選手がガルネク何とかさんとご結婚しただかするだとかというニュースを見て、
嫁さんはハーフなのかと思ったら、ガールネクストドアとかいうグループの人らしい。


ニュースのタイトルで紛らわしい略し方をしないで欲しいなと思ったのと同時に、20代ならすぐにわかるのかなと自分のオッサン化を感じる今日この頃です。

みなさん、こんばんは。愛知県岡崎市の行政書士の鈴木敬済です。

2012年は、皆さんにとってどのような1年だったでしょうか。

僕の場合、振り返ってみると、ほぼ何も思い出せないという状況です。
唯一思い出せるのは、息子に胃腸風邪をうつされたことと、蓄膿症になったこと、そして風俗にも行っていないのに性病になったことでしょうか。


今年は健康に、もう少し気を使っていきたいなと思います。


2012年の僕にとっての重大事件のトップは上記の性病の件だったのですが、12月31日にそのトップを塗り替える事件が発覚いたしました。


それは、「三枝りょう先生、クレアール退任」です。

詳細は分かりませんし、関係ない人にとっては、どうでもいいことでしょうが、僕にとっては鼻やアレから膿が出る以上の衝撃です。


僕がボケボケと司法書士に受からないのも原因の一つに間違いないでしょう。


2013年は、気を引き締めて勉強に仕事に打ち込みたいなと思っております。


今年の年度方針は「限界突破」です。


胃から血が出るくらい精進していきたいと思います。


そして、三枝先生の今後にも注目していきたいと思っております。


新年早々、アレなブログを書いている私ですが、今年もよろしくお願いいたします。

こんばんは、愛知県岡崎市の行政書士の鈴木敬済です。


めっきり寒くなってきましたね。前回の更新の時はかなり残暑が厳しかった気がしますので、随分と間をあけてしまいました。
知り合いのTK先生からブログが更新されないと怒られるわけです。


自分でも前回何を書いたか忘れたところがありますが、読み返すと次回に続くとなっているので続けなきゃなと思います。


映画の多くは続編がつまらなくなってしまうので僕のブログも同じかも。それ以前に全編つまらないという話もありますが。


さて、営業のお話でした。2年半たって思うことは、「相手に、コイツと仕事をやりたいな。」とか、「コイツ貧乏そうだから、仕事やるか」とか「この分野ならこいつに任せておけば大丈夫」と思われるようになることこそが営業の真髄なんじゃないかなと思い始めています。


もちろん、それには知識や技術も必要ですが、愛されるキャラクターっていうのも大事かなと。


まだまだ2年目にヒヨコなので誤っている可能性は大ですが。


でも、その根拠の一つに、坂本龍馬は「人たらし」だったという話があります。

自分が頼まなくても彼のためなら動きたいという人が多くいたそうです。


確かに今現在、成功している人の多くが「人たらし」のような気がします。


僕にそんな器の大きさはないのですが、そんな人物になれるように知識と見聞を広げたいと思う今日この頃です。


TK先生、もう少し、まめに更新します(笑)

こんばんは、愛知県岡崎市の行政書士の鈴木です。

今日はこの曲でもいかがでしょう。




踊る大捜査線見てきました。久しぶりに嫁様と映画館に行った気がします。

まだ、見ていない人のために内容は書きませんが、ファンの人は見るべきかなと。

Finalということで色んな人を無理やり押し込んでいる感じもしますが、それを差し引いても面白いと思います。織田さんはもちろんですが、小栗旬はいい役者だなと改めて思いました。


さて、最近は「営業」について考えています。

織田裕二さん演じる青島刑事も元は優秀な営業マンでしたが、嫌気がさして刑事になったという設定です。

営業マンというと、人が欲していないものをゴリゴリと推し進めるイメージが学生のころからあって自分には向いていないと思い、その職業の選択だけは絶対にないなと思っていました。

ただ、自営業者になると俗に「営業」というやつをしないといけなくなるわけです。

とはいえ、僕の性格上、ゴリゴリは難しく、自分なりの営業を行っていました。

開業後1年間は、泣かず飛ばずでしたが、おかげさまで2年目を迎えたころから少しずつ仕事をいただけるようになってきました。

今、営業に関して思うことは、営業はゴリゴリだけが営業じゃないんじゃないかということです。

じゃ、僕の考える営業とは。

少し長くなりそうなので、次回にしたいと思います。