ホントかテレビとか

ホントかテレビとか

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!
目指すことは、リーダーになる、ではなく”リーダーシップ”を駆使すること

現在NHKのEテレで再放送が行われている、『リーダーシップ白熱教室』。
ロナルド・ハイフェッツ教授のハーバード大学での講義を番組にしたもので
その中で教授はリーダーシップとは何かを教えています。

これは再放送なので、私は1年ほど前に番組を見たのですが
ともかく面白いのです。

この番組で興味を持って、彼の著書『最前線のリーダーシップ』も読みましたが、
その著書もさることながらこの講義がとても良いです。

受講しているのは、アフリカから中南米まで各国から集まった学生たち。
しかも、すでにビジネスや政治などでキャリアがあったりと、
まさに世界各国からリーダーシップについて学びにきた自信ある人たち。

その学生たちの顔が、どんどん困惑していく。慌てていく。
何がリーダーなのか。もう分からなくなっていく。
講義の目的としては矛盾していますが、本当にそんなかんじなのです。

その学生たちの右往左往が面白い、というのもあるんでしょうけど
それぞれの出身国の問題や常識が、彼らの質問から感じられて
半端ない多様性なのです。こんなのまとめるなんて無理だな、ってたしかに思います。

それでもリーダーシップというものを自分で考えていくきっかけを、
この講義は彼らに与えてくれています。

カリスマ性はいらない。
生まれながらの素質は関係ない。
権力もポジションも問題ではない。
現在優れたリーダーと思われている人たちのリーダー振りもコテンパンにしてしまったり。

固定概念を打ち破るパンチを何度もくらい、観ているとぐったりしてくるですけど…
こんな講義を受けられるのは、本当に羨ましい限りです。