プレゼンをするときは是非プレップ方をニコニコ


なんかの本で読んだこの方法。

職場で嫌味なく教えたい人が何人かいるニヤリ


PREP法における「PREP」とは以下の

PPoint(結論)

RReason(理由)

EExample(事例、具體例)

PPoint(結論を繰り返す)

の頭文字を取っている。最初に結論を伝え、次にその理由を説明、事例で理由を補強し、最後に結論を再度提示するストーリーを展開する。


冒頭に結論、つまり要約を持ってくることにより、何についての文書やプレゼンテーションなのかを聞き手側が把握しやすくなる。


という手法ですが、

要は結論を先に言うということです。


最近自分の言いたいことが先走りすぎて結局何を言いたいのか分からない人が身近に多すぎるえーん

話を聞いている間中何を言いたいのか探らないといけないのでちょっときついですねニヤリ


愚痴になりましたがグラサン

ビジネスシーンでは結構使えますよ口笛