おはようございます。
今日からは、第2章の店長編を書いてみようと思います。
様々な出会いとチャンスに恵まれ、アルバイト入社から2年半で、店長職に着任した。
開業から3年弱のいわゆる中だるみに陥っている店舗の店長となった。
スタッフの質は非常に高く、開業より高いレベルでの仕事を求められ続けていたとのこと。
実際に着任して接してみても、コミュニケーション力も高く、作業も的確かつスピーディで言うことがない。
なんなら、急速にキャリアアップさせてもらった自分よりも一つ一つの売場での作業が効率的で早い!!
しかし、クレームやミスが多く、売上もイマイチ上がっていない状況で、可もなく不可もなく感が強く万永していた。
開業当初は、みんなでよーいどん!と始まり、議論をしながら成長してきた。
実は、わたしが影響をもらった尊敬する店長の1人目の人が、開業店長であった。
さすがの店舗作りだった。
その店長が抜け、厳しい社員が抜け、リーダー格のアルバイトが社員となって異動してしまって、ぽっかり感があったのかもしれない。
まずわたしは、経験、実力ともにリーダー格にも関わらず、リーダーになりきれていないメンバーと徹底的に関わる事から始めた。
わたしの目指す店舗作りや方針、想いの共有と仕事への落とし込みだ。
また、同時進行で、バックルームを徹底的に整理整頓する事も進めた。
実際注力して取り組んだ事はこの二つだったが、みるみるうちに、売上も上がり、クレームも無くなった。
もともと質の高いスタッフたちは、楽しそうに課題や弱みをなんなくクリアしていってくれた。
若干25歳の店長にも関わらず、理想論の店舗運営に付いてきてくれ、毎日のように仕事終わりに呑みにいったり、立ち話で語り合った。
たぶん、わたしの目指す理想の店長像が、この店でさっそく実現出来た。
順調に、こんな日々が半年くらい続いていった時、いつもの声掛けがきた。
新店やってみるか?
続く