2歳7ヶ月
イベント:

 

この前コストコに行ったとき、友達がタングルティーザーがいいよと勧めてくれた。

ちょっと高いかなと思ったのと、2個はいらなかったので買わなかったけど、その後、ネットで買った。それが昨日届いたので、今朝早速試してみたら、絡まりまくってもじゃもじゃだった後頭部の髪の毛があっという間にきれいになった。すごいびっくり

 

いつも髪の毛をとくと、痛そうだったので、こんなに簡単に髪の絡まりを解消できるなんて、すごい嬉しい。

 

 
 

 

といたブラシを放置していたら、今度はMoeがブラシをもって「Brush mommy」と母の髪をといてくれた。これまで、Moeの世話をしても、Moeが世話をしてくれることはなかったので、随分成長したなと、感慨深かった。こんな日が来るとはなぁおねがい

 

先日は、うたた寝していた父に毛布を掛けてくれたそうだ。まだまだ手がかかると思っていたけど、確実に自立していっているようだ。

 

最近、「違う!」という言葉を良くMoeの口から聞く。

使う場面の1つは母が間違った時に、間違ったことを指摘する時。

いろいろな言葉が定着して、自信が持ててきているのかな。

 

もう1つの場面は、欲しいものが手に入らなかった時。

これまでは「嫌だ、no」で通していたのに、「違う!」が追加された。

 

■今日のまとめ■
  • ブラシで母の髪をといてくれた
  • 「違う!」と頻繁に言う
■食べ物■
■発語■
〈食べ物名〉ください。

■リピート■
■調べた新しい表現■
restroom  トイレ
changing room  脱衣所・洗面所
bath room  お風呂場

■やりたいこと■

2歳7ヶ月
イベント:

 

うちのドアの鍵には夜でも鍵が開けやすいように蓄光ゴムがついている。

私は緑に見えるけど、Moeはなぜか「Blue、blue」と言っていた。

だからそのたびに「No, it's not blue, it's green」と教えていた。

 

今日、突然「not blue, green」と自分から説明しだした。

今までBlueと言っていたのにGreenに変わり、さらに否定単語は「no」だけだったのに、「Not」と初めて言った。

 

最近、「ふーるー」か「ふーゆー」かよくわからない発言を良くしていた。

なんだろう、と思っていたら「For you」と言っていた。

「This is for you」とか言っていたのを覚えていたみたいだ。

 

■今日のまとめ■

  • Notを使う
  • 蓄光ゴムを見てBlueと言っていたが、Greenに変わる

■食べ物■
■発語■

自分でやる、for you、for me、not


■リピート■
■調べた新しい表現■

Hamburger steak ハンバーグ


■やりたいこと■

2歳7ヶ月
イベント:

相変わらず、ご飯を食べてくれない。
以前、ご飯を食べてくれるようにふりかけを買ったけど、食べてくれなかった。

ちょっとしたアクティビティ(?)と絡めると、乗り気になるので、このふりかけをスプーンで少しかけさせた。

「put some sprinkles on the rice.」
とスプーンを渡したら、案の定ノリノリでかけていた。大量だといけないので、
「just a tiny bit/little, ok?」
と言ったら、理解してスプーンの先に少しだけすくい上げていた。

just a tiny bit/littleは理解できないかな、と思っていたけど、きちんとわかっていて意外だった。また、少しだけスプーンに乗せるという力加減もできるようになっていて、びっくりした。

おかげで、ふりかけをかけたご飯をパクパク食べていた。作戦大成功だチョキ

ただ、ちょっと頑張ってはんぺんチーズを作ったのに食べてくれず、はんぺんだけあげたらやっと口にしてくれた。

手をかければかけるほど、食べてくれない確率が上がるので、本当に料理をしたくなくなる。

Moeの好きなものだけだと、切っただけの野菜、パックから出すだけの納豆や豆腐、蒸しただけのチキンになってしまう。この先、好き嫌いがないようにするためにも色々な料理を食べさせたいし、もともとあまり料理をせず、背が小さいのは料理で十分な栄養が取れていないかも、という負い目があり、料理した温かいものを食べさせなければという強迫観念のようなものがある。

あえて書いてみて、バランスが取れていたら、なんでもいいかな、と思えた。

また、はしに興味がでてきた。
母の箸を持って、かろうじて食べ物を持ち上げていた。矯正用のお箸は、すぐ矯正パーツを外してしまうけど、時々出してあげようかな。

言い間違いシリーズで、「直す」のことを、「フィクスキット(fix it)」、「in」を「in it」と言ってしまう。

夕食を食べる間、テレビは見せたくないので聞き流しにしている。
だいたい、それまで見ていたビデオをipadで流す。
これまではipadという単語を言ったことがなかったけど、特に意図せず
「Let's play froggy (Leapfrogのビデオ)on ipad」と言ったら、
「Mommy pad?」と帰ってきた。
まさかの「i」意味違い。ipadという商品名を知らないと、こういう解釈の仕方があるのだな。と関心。同時にいつの間にか「I」を理解していたことを確認できた。

■今日のまとめ■
  • tiny bit/littleを理解
  • スプーンに少しだけ乗せる力加減が可能
  • 箸気に入る
  • 言い間違いシリーズで、「直す」のことを、「フィクスキット(fix it)」、「in」を「in it」という
  • ipadの「i」を代名詞の「I」として解釈。
■食べ物■
ふりかけ◎

■発語■
■リピート■
■調べた新しい表現■
■やりたいこと■