29日の土曜日は、謎の〇〇家の生徒さんが、世田谷からやってくる日。
「ハット姿を見てみたい。」「資料を楽しみにしています。」
と言われたら、期待に応えたいタイプです。
◆1件目・串焼き屋◆
期待に応えたい、まずはヴィジュアル面としてのハット。
これを被って、脱いでも髪型を気にならなくするために、午前中から整髪料を色々と試してリハ敢行!
これに合うコーデも考えたのだが!空は暗くなり雲行きが怪しくなってきた。
ダメだ!このつば広ハットは晴れていて「夏!」感が無ければ!
というわけで、この演出はなし! 年に数回のことなので町や天気とのマッチングにこだわりたい。
でもハットに期待を寄せている生徒さんのために、このハットならば天気と合いそうだな。
合わせる色がなかった・・・・・・
同色のスキニーは、もう色あせてしまい、新しいものが必要だった。
まぁ、今夏、あと1回くらいはハットの出番ありそうです。
視界良好なお店で匂いのつかないお店を希望します。
(スモーク感の無いお店)
ハットコーデ中止になりましたので、シャンプーして髪型をつくり直して遅れてカウンターへ到着し、生徒さんに資料を渡しました。
私が何を考えているのか、何に興味を持っているのかを示しました。
以後の資料は業界の本で気になるものや、新聞や雑誌から抜粋したもの。
◆二件目・予約なしで行くと度々断られる地場居酒屋◆
地場居酒屋で、この町っぽいものを頂いたり、岩ガキを食べて満足。
生徒さんから、京都のお土産を頂く。
京都感たっぷりのペットボトルとあぶらとり紙を頂く。
平等院鳳凰堂へ行ったらしい。
そして、開けると・・・・・・
えっ!パフ!?
マジっすか?
どういうこと? メイクしろってか?塗り塗りしろって??
銀色レフ板っぽく映っている裏に黒色あぶらとり紙があります。
パフについたシールで紙を取るんですね。
あの、コレって常識なのですか?
男性の私はビックリしました。
お土産で、宝塚版ミュージカルのあぶらとり紙を職場やお店で配ったことがありましたので、彼もそうしたのですかね。
「エリザベート」や「1789」などを、土産にしたことがあります。
◆3件目・HUB◆
私のチェキ写真が貼ってあるHUB某〇〇店へ。
見たことのないスタッフさんが多数。
そのなかで、気持ちがいいのは初めてとなる元気一杯の女子ホールさん。
その名札のネーム、本名?狙ってる?次回、遭遇したらば聞いてみます。
というわけで、飲みすぎと違いますか?
〇〇家の2人は帰宅しました。
◆さてと!◆
先週行く予定だったカット&セットへ、日曜日の今から行ってきます。
カット&セットは、千葉県八千代市へGO!