ミステリアス感を自己演出? 同期、先輩期と再会 | ざーはな I'll be back!!

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小生、ざーはなの紆余曲折とダイエットの話

私には、決め事がいくつかある。

自身で把握できていないものも含めて。

 

◆同期との再会◆

某県在住、かつての同期が私の地元まで来てくれました。

同期といっても、辞めて11年が経つのですが、この世界の絆は素晴らしすぎます!

 

前回会ったのが3年くらい前の同期会。

今回は、近くで用事があるのでご飯か、飲みでも!と軽~く誘ってくれるアクティブウーマンです。

 

◆ミステリアス感◆

いくつかの候補のなかから、この駅を代表する店の1つへ。

アクティブウーマンを連れてやってきたのは、度々ブログ登場の串焼き屋カウンター。

 

私の顔が覚えられたと思ったころから、この店には1人で来よう。

女性と2人で来て、更にカウンターはよほどでない限りしない!という決め事ができた。

 

妹から連れていって欲しいと何度も頼まれたが断っている(HUBは一緒に行ったのですけどね)

 

案の定ですね。

「初めてじゃないですか?」

などとホールさんから聞かれてしまい、すっかり誤解されてしまったようなので、彼女でも妻でもありませんとお断りをいれました。

そして、

「いつも一人で飲んでいるのって、なんかミステリアス感あるじゃないですか」

と、すっとぼけたことも伝えお店をあとにしました。

 

今回は、私の決め事を破るくらい、同期女性に敬意を払ったということです。

 

◆パイセン◆

このあとは、OJT時代の先輩期男性も合流し、HUB某〇〇店へ。

この先輩期の総代が受験仲間だった関係で先輩たちにはよくしてもらいました。

 

ただ、あの頃は髪型がソフトモヒでニックネームは、隊長で、今では全くの別人??っぽいので、パイセンは私のことを思い出しきってくれていないでしょう。

それでも、ものすごく盛り上がりました。

 

「受験」「学校時代」「〇〇科生」など、どこかの世界でよく聞くフレーズが我々にもあります。