「ざーはは」の話ミュージックステーション | ざーはな I'll be back!!

ざーはな I'll be back!!

小生、ざーはなの紆余曲折とダイエットの話

震災以後、実家住まいの小生。

小生は、母に色々な影響を与えているようだ。
ざーはなの母だから、「ざーはは」
「ざーママ」でもいいんだけど・・・
小生が宝塚にはまって1年余。

母は「宝塚おとめ」を小生より熟読し、「カフェブレイクhttp://www.mxtv.co.jp/takarazuka/」の録画は先に見終えていて、誰かがTVに出演していれば気を利かして録画し
「録ったよ。」
と教えてくれる。
完全に小生の影響だ。


だが、さすがに驚いたことがあった。
金曜日「ミュージックステーション」に、ケント・モリさんが出演することを知って録画していたのだ。

え??60代の母が、ケント・モリさんですか・・・

堂本光一さんとのコラボを2人で見る。
とてもケント・モリさんという雰囲気な母ではないのだが・・・
「もしかして、月央和沙さんとか出ているんじゃない?」
という会話は、母と息子でなく完全に母と娘の会話だろう。
※実際に月央和沙さんはバックダンサーとして出演

小生が、ケント・モリさんを知ったのは、宝塚初観劇の時に一部振付を担当されていたからだ。
またそれが衝撃的で、これも宝塚なの?だった。

初観劇だったので、どれもこれも「これが宝塚なの?」「これも宝塚なの?」だったが、イメージしていたものと違ったのがケント・モリさん担当場面だった。



そしてこの母と、三代目J Soul BrothersやFlowerをTVで見て
「カッコイイねー。」
と言い合う。

母は、ジャンル一転して、きゃりーぱみゅぱみゅさんも好きでよく録画している。

こんな「ざーはは」から生まれた「ざーはな」です。