4月、あの書店でものすごいオーラで小生を右側に向かせた。
宝塚GRAPH4月号表紙の龍真咲さん。
なぜ、あの時右側を見たのだろう。
龍真咲さんのオーラだと思っている。
真っ直ぐ出口に向かうはずだったのに。
そして、右側を向けば視線と同じ高さに佇む龍真咲さん。
その凛とした感に吸い込まれ、手に取ってページをめくらせた威力。
一旦は立ち読みで帰ったものの、帰りには購入していた。
それがきっかけで観劇に至る。
その号のグラフで写真が欲しくて応募券を貼って応募したが、見事にハズレ。
4月以来、今月号の写真も応募する。
小生がハズレたとしても、ここに来てくれた方、小生が読んでいるブロガーさんの誰かに当選されたのならば幸せこのうえない。
今月号表紙は月組の皆様で、構成も小生にハマルもの。
なぜか、今、母親が熟読中・・・ 母親にもハマルもの??