自宅から西の人形町。
自宅から東の八千代市。
いつもは、どちらか1つだが、今日はその両方を1日で敢行。
髪型のために、わざわざ八千代市まで電車に乗っていく。
いくだけの価値があり、小生も納得できる匠の理容師だ。
■まずは、人形町で鍼。
人形町は、なかなか風情があり、色々と入ってみたい店がある。
鍼の直後に飲むというのは気が引ける・・・
鍼をしない日に来たいが、なかなかそれができない。
今半さんは、いつも行列をなしているな。
それを横目に地下鉄出入り口を目指す。
■乗り換え数度で、贔屓の理容室へ。
めちゃくちゃ混んでいる。
電解コンデンサだ。
うむ、納得、新学期が始まるからか・・・
観劇する前からリクエストするワードは、
「宝塚っぽく」
で、今日もまずはそれを一言。
そして具体的な相談、今後のプランをしてカット。
髪質、輪郭なども含めて相談や今後のことまで話し合って決めるなんて美容室っぽい。
そのじっくりプランを練るところと、確かな腕が贔屓とする所以だ。
カットはまた4週間後。