「『美しき十代』の白いばら」 | ずっこけじいちゃんのひとりごと

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定年退職後のひまじいちゃんです。ウォーキング、家庭菜園、読書、
なんでも、その時思いついたことを書いています。
返事は書きませんので、独り言と思ってお許しください。

 

白い野ばら一輪

 

昨年の今頃であったか、ダム湖の土手に

咲いていた野ばらに見惚れ、一枝とって

家の庭に植えました。

 

それが今、ちょうど咲きました。蕾も

数個あり、これからが楽しみです。

 

白い野ばらといえば、三田明さんの

『美しい十代』の歌を思い出します。

 

歌詞がありましたので引用させて

いただきました。

 

歌:三田明

作詞:宮川哲夫

作曲:吉田正

発売:2005-11-04 15:20:01

白い野ばらを捧げる僕に
君の瞳があかるく笑う
いつもこころに二人の胸に
夢を飾ろうきれいな夢を
美しい十代、ああ十代
抱いて生きよう幸福の花

昨日習ったノートを君に
貸してあげようやさしい君に
つらい日もある泣きたいことも
あるさそれでも励ましあって
美しい十代、ああ十代
抱いて咲かそう幸福の花

遅くなるからさよならしよう
話し合ったらつきない二人
「明日またね」と手を振りあえば
丘の木立に夕陽が紅い
美しい十代、ああ十代
抱いて生きよう幸福の花