一文字書「翔」を2つ書いてみました。
あなたはどちらがお好きでしょうか。
①力強さと繊細さ、墨の潤渇を出しました。
②力を抜いて柔らかく筆脈を意識しました。
書を見るときに何が書いてあるのか読めないし、難しそうと思われるかもしれません。
でも純粋に、なんだか面白い、好きかも、惹かれる、いいな、など自分の感じるまま眺めるだけで大丈夫なんですよ。自由に。
つい最近、知人に勧められnoteを始めました。
「書家 城田翠香」で遊書を載せております。
古典や競書の手本ではなく、創作書のほうです。
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