「好きな事なので、楽しく取り組める仕事」
「結果を出す為に取り組む仕事」 上記のように、仕事に対する向き合い方は人それぞれかと思われます。
私の場合、幼い頃は、好きな事柄でしたら徹底的に追求が出来るタイプだと思っていましたので、幼いながらに「自分が好きなことを仕事にしたい!!」と、強く考えていたものです
そのような考え方でいた為か、好きなもの・興味のあるものを、徹底的に追求できれば、質の良い仕事が出来るようにもなる。な~んて、安易な考えを抱いていた一人です(笑)

しかし、そもそも、好きだから頑張る?
好きだから頑張れる?
好きでないと、結果が伴う頑張り方が出来ない?
「好き」だから頑張れることはあって良いのかもしれませんが、
「好き」でないと頑張れないというのは、根本的に自分が楽な道へ進んでいることを正当化したいだけのようにも感じられます。
例えば、物事の取っ掛かりは、それらの取り組みを好きになることから始まったとします。
そこから、より興味関心が湧き、 徹底的に追求し、修得したものが最終的には仕事に活かせることも素敵なことかもしれません。
しかし、「結果を出す為に取り組む仕事」とは何か?
深く考えた先に、自分自身の甘さが痛感できました。
「好き」だけの感覚で仕事に向き合い続けていると、 伴う結果に限界値が出てしまうことに気付けたからです。
「好き」という感情や、 物事に取り組む際にそれらの取り組みを「好き」である前提が、ベストな物事との向き合い方だと決め付けてしまうと、 自分自身の着眼点の鋭さがなくなることにも繋がってくるのではないでしょうか。
私の経験上での話ではありますが、自分に甘い蜜を与えている時っていうのは、心地よく幸せな気持ちもなれます。
また、それと同時に考え抜く辛さを遠ざけることも出来てしまうのです。
しかし、過去を振り返ってみると、今の自分の糧になったものとは何か?
思い返せば、どのような「今」と向き合うべきかが一目瞭然です。
今日が、その「今」。
今日の一日で、未来が大きく左右される。
それらに気付けた今の私に、心から感謝しています。
