『備えなきゃ』

年末からずっと病院通いしてます。

自分も含めて家族の通院も。

とりあえず私自身の体調的には落ち着いてるかな

インフルエンザに数十年振りに罹患したり免疫落ちたかなと思うことは度々あったけど今は心身ともに穏やかかな。

それに、大腸の内視鏡検査を受けるまでは何度も出てた血便が、なんの治療もしてないのに内視鏡検査した後からは出なくなった。子宮にはポリープはあったけど大腸にはなかった。

友人も同時期に同じ病院で大腸検査受けたんだけど結果はあえて聞いてない、でも何にもなかったなら多分報告してくれるんだけど、、、なんだか心配。

とりあえずあまり踏み入らないようにドンと構えておこう。

前に、ママ友から突然、ママ友の旦那さんが大腸がんだというカミングアウトされて看護師なのに取り乱してしまってあまり寄り添えなかった気がするから気をつけようと心に誓いました。

でも実際どう接していいのか分からない。

自分の場合はやっぱり今まで通りに接してもらうのが1番かなとは思うけど。

難しいな。

話がそれましたが、インフルエンザに罹患してから1ヶ月も経たないのにまた娘が発熱してあらゆる感染症の検査したけど陰性で、娘が陰性だったけど、念のため私はPCR検査してからの出勤となりました。検査してて業務に少し遅れたので申し訳ないなと思ってたら上司がコロナで療養することになったと報告があり、もうこんな時期だからお互い様精神だなと思った。

ほんと、コロナもインフルも猛威を振るってる

ちなみに娘は胸部レントゲンとって、血液検査もした結果、風邪をこじらせた気管支炎という診断でした。どうやら娘は気管支が弱いみたい。

でも心当たりはある。2年前も気管支炎になって入院したことがあった。

その時は咳しすぎて気管支が傷ついたのか喀血したし苦しそうだったから救急に電話相談したら『今すぐ救急車呼んでください』ととても落ち着いた話し方で、でも力強くいわれたのを思い出します。救急車呼んで病院に着いたらコロナ禍だったのでコロナの検査を受けて、コロナ禍でなかなか入院の受け入れがない中、なぜか一名だけ枠が残ってたとの事で娘は入院できましたが、なかなかしんどい付き添い入院でした。面会もできないし、コロナ陰性でも3日間は潜伏期間とみなされてトイレも決まったところしか行けないしご飯も買いに行けない。

なので旦那とかに毎日来てもらって看護師さんから荷物を受け取る毎日でした。

そんな事もあったので娘が咳き込み出すといつも嫌な予感がしてしまいます。

今回も入院寸前でしたが、なんとかご飯が食べれるようになってきたので家に帰れましたが、夜中にゴホゴホ言われるとザワザワします