宙組 全ツ バウ | エイシャントドリーム 宝塚つれづれ

エイシャントドリーム 宝塚つれづれ

宝塚観劇備忘録
ひとりごと

ヅカ歴30年のファン
全組観劇派。



ヅカ歴30年になるファンです。
観劇の記録をつけたいと思いはじめました。
全組観劇派。(月組・星組強め)

趣味は観劇、読書、お酒を飲むこと。

予想外!!

 

 

乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ

 

2016年 公演ラインアップ【全国ツアー】
<11月~12月・宙組『バレンシアの熱い花』『HOT EYES!!』>


宙組

主演・・・朝夏 まなと
◆全国ツアー:2016年11月18日(金)~12月11日(日)

 

ミュージカル・ロマン『バレンシアの熱い花』
 作・演出/柴田 侑宏 演出/中村 暁

 

『バレンシアの熱い花』は、
1976年に榛名由梨を中心とした

月組によって上演され大好評を博し、
2007年には大和悠河のトップお披露目公演として
宙組で再演された名作オリジナルミュージカルです。
 
19世紀初頭のスペインの一地方バレンシアを舞台に、
領主であった父を殺された青年が、仲間と共に復讐を果たす姿を、
様々な愛の形と共に描き出します。
多彩な登場人物達が紡ぎ出す、激しくも切ない大人の恋物語。


 ダイナミック・ショー『HOT EYES!!』
 作・演出/藤井 大介

 

朝夏まなとの大きく真っ直ぐな“瞳”。
その瞳に宿る、輝きや情熱から

受ける様々なイメージをテーマに、
エレガンスとダイナミックさを合わせ持った作品。
朝夏率いる宙組の魅力を存分に引き出した、
華やかで情熱的なショーをお楽しみ下さい。

 

2016年 公演ラインアップ

【宝塚バウホール、KAAT神奈川芸術劇場】
<11月~12月・宙組『双頭の鷲』>

 

■主演・・・(専科)轟 悠 (宙組)実咲 凜音

 

 Musical『双頭の鷲』~ジャン・コクトー「双頭の鷲」 より~
 原作/ “L’AIGLE A DEUX TETES” by Jean COCTEAU
 著作権代理/(株)フランス著作権事務所
 脚本・演出/植田 景子

 

 

あらゆる芸術分野で多大な功績を遺したフランスの
天才芸術家ジャン・コクトーが、
ハプスブルク家皇妃エリザベート暗殺事件に
着想を得て1946年に書き上げた戯曲であり、
自らの手で映画化も果たした「双頭の鷲」。
今なお演劇作品として世界中で
高い人気を誇るこの作品をミュージカルとして再構築し、
コクトーの生きた時代の空気を漂わせながら、
独自の世界観で描き出します。

 

婚礼の夜に暗殺された国王の十年目の命日、
古城で一人、亡き夫を偲ぶ晩餐を
始めようとしていた王妃のもとへ、
窓から王の肖像画に

生き写しの男が飛び込んでくる。
その男の名はスタニスラス、
王妃を誹謗する詩を

秘密出版した無政府主義者であり、
王妃暗殺の機会を狙う人物であった。
皇族でありながら自由主義に傾倒する王妃と、
王族的精神を持つ無政府主義者。
孤独の中に生きてきた二人の魂は

瞬く間に惹かれ合うが、
やがては悲劇的な結末へと突き進んで行く……。


 スタニスラス役に専科の轟悠、
王妃役に宙組の実咲凜音を配してお届けする、
狂おしいまでの熱情に彩られた、耽美的な愛の物語。

 

乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ

 

 

 

まぁ様(朝夏まなとさん)と

みりおん(実咲凜音さん)が

別作品に出るのね~。

 

うーむ。

 

 

 

みりおん、そろそろかな、

とも思っていたので

ちょっと安心したけれど、

これはどういう動きなのか

よくわからない。

 

 

 

あ、そうだ。

 

GRAPHの今月号、

ToTheFutureのコーナーに

サウザン君(縣千さん)が

登場ニコニコ