御嶽山の摩利支天山と継子岳に行って来ました。
冬毛と夏毛の混じり合ったライチョウを見たく、ゴールデンウイークに引き続き濁河温泉から登りましたが、この日は、ドピーカンのお天気で、ライチョウは、現れませんでした。
濁河温泉に午前1時に到着です。外気温3℃。満点の星空が広がってました。駐車場に先客おらず。
4時過ぎに起床し、5時登山開始。2週間で雪はかなり減っており、膝下まではまりながら、湯の花峠へ到着。
湯の花峠からは、登山道を離れ雪の歩きやすい所を探し登って行きます。
お助け水の祠が確認できました。
森林限界に出ると、雪が減ったので、ハイマツが姿を現していました。
2週間前は、雪原だったのが、嘘のようです。登山道も夏道と同じ所を登ります。
雄の鳴き声が聞こえました。(かなり遠いです)
ライチョウの糞は、森林限界付近からたくさん確認することができました。(茶色い2cmくらいの棒状のもの)
飛騨頂上に到着するも、風は微風で、暑いくらいでした。
休憩せずに、摩利支天山を目指します。摩利支天へは、ロープがつけられていましたので、忠実にしたがいます。摩利支天乗越からは、雪が緩く股下まではまるため、回り込んで稜線上を歩きました。
ライチョウの糞はあるものの、気配がありません。
摩利支天山から、剣ヶ峰の登山者が見え、中央アルプス、南アルプス越しに🗻が見えました。もちろん北アルプス、白山もバッチリです。
9時半~10時までまったりと景色を堪能し、次の目的地、継子岳へ四の池経由で向かいます。
雪が緩いので、ズボズボ埋まりながら、ダブルストックを使い前進します。
上空には、ツバメ?が鳴きながらたくさん飛んでました。ライチョウが現れないのは、お天気とお前らのせいかと思いながら、キョロキョロしながら探します。
三ノ池と四ノ池分岐辺りは、良い雰囲気でした。分岐を下り、四ノ池で、お昼休憩としました。
継子ニ峰までも夏道が現れており、登れましたが、若干雪で覆われている所もありましたので、慎重に進みます。
継子岳から、スキーで滑降するグループがいました。
継子岳から飛騨頂上までは、とても歩きづらく疲れました。
五ノ池小屋で休憩していると、御嶽山では有名な鯉のぼりおじさんにお会いすることができ、ライチョウの生息場所を詳しく教えていただきました。
ライチョウには会えませんでしたが、生息場所の情報と鳴き声と糞を見ることができたので、満足満足。
次回は、曇り空の時に登りたいと思います。