今回から90年代に突入です!
・・・・・・・
・・・・・・・・・・・(;´・ω・)
マテ、こんなに濃密だったんか!?Σ(・ω・ノ)ノ!
舐めてました。(;´・ω・)
軽く90年代前半アニメ編、前半漫画編、90年代後半アニメ編、後半漫画編、90年代ゲーム編の5回で行くつもりだったのですが・・・・(;´・ω・)
アニメだけで膨大な量に・・・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
という事で・・・・
今回は1990年、1991年アニメ編でお送りしたいと思います。(;´・ω・)
2年ずつ5回になるかどうかは未定です。(調べてみないと解らん。)
アニメ編とはいいつつ、映像作品全般ですね。(´・ω・`)
1990年からですが、正直、多少順序は違ってるかもしれません。
まずはテレビ番組から。
さて、確か記憶に間違いが無ければ・・・・この年に第4の民放テレビ局(テレ朝系列)が開局。
かつ、ケーブルテレビ局の恩恵で東京のキー局5局が視聴可能になった。
ほとんどテレビ東京漬けになったのは言うまでもないw
※90年代ごろから他の4局のアニメ番組は減少、テレ東は安定の放送局となり始めた。
「勇者エクスカイザー」
アニメの制作会社は違うが、トランスフォーマーからの流れで変形ロボット玩具にヒーロー的キャラクター要素を強化し、登場キャラを絞る事で選択肢を増やすのではなく、安定した売り方を模索していたとか邪推しつつも独特な作風と外連味溢れるロボット作画と演出にハマったw
勇者シリーズ第1弾である。
グレートエクスカイザーの必殺技シーンはこれまで観たどのロボットアニメの中でもカッコよかったと印象に残っている(音楽、作画共に)。
・・・・・まあ、その後カッコいいは更新されていくんだけどね?
「特警ウィンスペクター」
久しぶりにドハマりした特撮番組。(メタルダー以来)
敵組織を持たず、毎回違う犯罪者が引き起こす災害から人々を救うべく、救急活動と犯人逮捕の両立を図る組織として設立された「ウィンスペクター」の活躍を描く。
装着可能限界が5分しかないクラステスターを装着し戦う主人公、香川竜馬が特に好きだった。そして「ギガストリーマー」のカッコよさときたら・・・・・(*´Д`)
余談だがこの番組の放送中に第4の民放局が開局し、(それまでは日テレ系列で夕方放送だった)週2回放送していた時期があった!Σ(゚Д゚)
(日曜朝と日曜夕方)
ケーブルテレビの恩恵でテレビ東京が見れるようになったこともあり、(地デジ化までは見れたが、地デジ化以降は見れなくなった・・・(´・ω・`))
テレビ東京系の番組で見始めたうちのひとつ。
「NG騎士ラムネ&40」。
ゲーム好きの小学生、馬場ラムネは謎(笑)のゲーム売りから買ったゲーム「キングスカッシャー」をクリアした事で「勇者ラムネス」として「ハラハラワールド」へと召喚される。
守護騎士を集めながら「妖神ゴブーリキ」の復活を阻止すべく冒険の旅へと。
ライバルのダ・サイダーが好きだったw
「キャッ党忍伝てやんでぃ」
こちらもテレ東アニメ。
なんかOP主題歌が好きだったw
ウサ姫の「島流しじゃ!」が好きだったw
声優・山口勝平の名前を覚えたのはこの番組。(え?)
「ふしぎの海のナディア」
NHKで放送された冒険ファンタジーを装ったSFアニメ。(暴言)
個人的嗜好だが実は健康的な色の黒い肌が好物だと思い知らされたw
当時は肌色の多いナディアの衣装をよくNHKが許していたなあ・・・・と思っていたら、実はクレームが現場まで届いていなかっただけだったw
逆境ナインの名言「それはそれ!これはこれ!」が出てきたときは笑ったがw
まさか・・・大学時代の友人だったとは・・・・(アオイホノオ参照)(;´・ω・)
終盤の驚愕の展開!ナディアはM78星雲人の末裔だった!とか、ヤマトのオマージュとか最初から最後まで油断のならん番組だったが・・・・
やはり「ナディアは一体、何を考えて生きているのでしょう?」のナレーションが一番破壊力があったw
テレビスペシャル「ルパン三世 ヘミングウェイペーパーの謎」
前々回のアニメ編でも触れたが、数あるルパンのテレビスペシャルでも1、2を争うほどに好きな作品。
今回はヘミングウェイペーパーの謎を追うのだが・・・・
ルパン、次元、五エ門、不二子がそれぞれの思惑で単独行動をとっているのがポイント。
偶然、同じ島にそれぞれの事情で鉢合わせし、それぞれの目的を果たしつつ共闘という流れが従来のシリーズと異なり緊張感を生んだ。(立場の関係で次元と五エ門が決闘する事になったりとか・・・)
NHKのBSで放送された「カラス天狗カブト」。
コブラでお馴染みの寺沢武一原作漫画のアニメ化。
和風なのかSFなのか独特な作風が印象的でOP主題歌がカッコよかった。
「必殺仕事人激突!」
シリーズが休止して数年来の復活を遂げたテレビシリーズ。
※それまでは年1~2回のSPを放送していた。
実在の首切り役人、山田朝衛門をレギュラーに加え、秀の復帰、新メンバーの加入。
番組当初は「仕事人狩り」を目的とする「覆面組」との戦いも描かれていたが・・・・
途中から平常運転になった。(´・ω・`)
「からくり剣豪伝ムサシロード」
当時はSDガンダムブームという事もあり、バンダイから発売されていた「SDマガジン」という本に連載されていた企画が原作。
ムサシ、コジロー、ジライヤ、バイケン等、名立たる剣豪をモチーフとしたSDキャラ達が活躍する。
「特急指令ソルブレイン」
ウィンスペクターの続編にして、レスキューポリス三部作第二弾。
その功績と有用性が評価されICPOに出向となったウィンスペクターに続き、正木本部長が全国展開のテスト部隊として結成した「ソルブレイン」が活躍する物語。
「人の心を救う」を追加した理念で活動するソルブレイン。
GWにウィンスペクターが一時帰国し共闘したり、国際手配犯となった高岡を追う名目でウィンスペクターの隊長、竜馬が「ナイトファイヤー」としてパワーアップしてレギュラー入りしたり・・・
最後は全国に部隊の設立の為の準備(教官?)として解散、全国へ散り散りになるという・・・
「太陽の勇者ファイバード」
勇者シリーズ第二弾!
前作のエクスカイザーがトランスフォーマー状態だったのに対し、ファイバードではアンドロイドに憑依し、「火鳥勇太郎」として行動する事でドラマの幅を広げたw
宇宙人(宇宙生命体?)ゆえの天然が面白かったw
余談だが、エクスカイザー、ファイバード共に合体玩具を買った。
「ゲッターロボ號」
テレ東で視聴。15年ぶりに復活したゲッターロボだが・・・・
前作との繋がりは無く、悪の天才科学者プロフェッサーランドウの「機械獣(メタルビースト)」
と戦う宇宙開発用ロボ、ゲッターロボの活躍を描く。
本作は「G鋼石」で装甲を覆っている事からゲッターロボと呼称され、「ゲッター線」は出てこない。
また、最初は武装も合体変形機構も無く、ただのロボットだったのが徐々に強化されていき、「マジンガーZ」を彷彿させるなあ・・・・と思っていたら後年、マジンガーの代替え企画だったと知り、「ああ!」と納得したw
少年キャプテンに連載したコミック版はゲッターロボGの続編設定だった。
ちゃんと合体、三形態になる玩具を買った。
「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」
なんかキャラ人気で同人界隈や女子人気が凄かったようだが・・・・
男の子としては純粋に熱いレース展開とライバルたちとの切磋琢磨が燃えた!
EDの入り方がシティーハンター同様に素晴らしい。
テレ東で視聴。「機甲警察メタルジャック」。
内田順久キャラクターデザインによる装甲装着系ヒーローアニメ・・・・というよりは強化装甲装着系(ロボ風味)。
刑事、レーサー、レスラーと職業の違う三人がチームを組んで戦う。
今にして思えば玩具の機構がまんまグリッドマンと同様だったわ・・・・(;´・ω・)
主題歌と音楽が良くてCDを買い集めたw
「不思議少女ナイルなトトメス」
前年のポワトリンが話題になってたのは知っていたが・・・・華麗にスルーしていたのだが、
初見でやられたwのがこのトトメスである。
早苗が単に好みだったので毎週見てたw
番組の内容は・・・・・・いんだよ細けえことは!
テレ東。「絶対無敵ライジンオー」
毎週、教室が変形、校舎から出撃が面白くて目を皿にしてみてたw
田中公平による音楽とアニメの演出でバンクシーンだが、毎週見るのが楽しみだったw
クラスの生徒たちが一丸となってサポートするのも良い。
こういう番組は知育番組としてジャンジャン見せるべきでは?(暴論)
「キン肉マン キン肉星王位争奪戦」。
連載終了から何年も経ち、諦めかけてた頃にアニメ化され狂喜したものだが・・・・
※今年もそんな状況w
テリーマンの声が変更になったのが地味にショックだった思い出。
マリさん、ビビンバ問題もあり、原作とは展開が異なる。
※むしろⅡ世の方に影響が・・・・
「横山光輝 三国志」。
荒木伸吾と姫野美智キャラクターデザインによるアニメ化。
主題歌がカッコよかったw
アニメとしての出来はともかく(え?)面白かったのだが・・・・原作の途中で終わってしまい残念。
テレビはそんなところ。
続いて劇場映画。
「機動戦士ガンダムF91」。
タイトルの通り91年公開・・・・という事は90年は何も見てない。(´・ω・`)
「ガンダム新時代」をテーマにジオンの呪縛を解き放った・・・・・はずだったが。(´・ω・`)
ある意味タイミングが悪かったとしか・・・・・
※この時期のバンダイはテレビシリーズ展開をしないで単発映画ばかりやってた・・・
翌年、続編企画が持ち上がっても新キャラ(メカ)を要求し、定着しないという悪循環を・・・
「宇宙世紀」が閉塞していった原因となったともいえる。
本作の続編が制作されていれば・・・・・歴史は変わったかもしれないが、アナザーガンダムが生まれたかどうかは・・・・・いや、時間の問題か。(現在のライダーの状況を見ながら)
「必殺!5黄金の血」
必殺!劇場版第五弾。
必殺仕事人激突!放送中に公開されたが、登場キャラや同じキャラでも役者が異なっていたりした。
本作は数年前のTVSP以降登場しなくなった「鍛冶屋の政」をゲストに迎え、彼の死を描く物語となった。一番好きなキャラだったのでショックは大きかったが、映画でメインを張って死ぬとか扱いが良すぎて文句は言えなかった・・・・
「劇場版 ふしぎの海のナディア」。
・・・・・・どうしてこうなった?
テレビシリーズの後日譚としての物語だったが・・・・全然記憶に残ってねえw
元々がもっと未来の状況をテレビで最終回で見てるので「これやる意味あるのか?」と思ったくらいである。
最近、岡田斗司夫の動画で当時の事情を知って「ああ・・・」となったw
「アルスラーン戦記」
サイレントメビウスと同時上映だった・・・・・よな?
サイレントメビウス目当てで観に行ったのでぶっちゃけ予備知識も期待もしてなかったがめちゃくちゃ面白かったw
続きが気になったが、観に行かなかった。(´・ω・`)
後で作者を知って「ああ・・・・そりゃ面白いわ」と納得した思い出w
「サイレントメビウス」
麻宮騎亜の代表作のアニメ化。
映画は前日譚を回想形式で描く。AMPとしての活躍は最初と最後だけである。
この当時は麻宮騎亜と菊池道隆が同一人物だと知らなかったw
思ったより観に行ったな。(´・ω・`)
最後にOVAですが・・・・順番は当てになりませんのであしからず。
「デビルマン 妖鳥死麗濡編」
小松原一男キャラクターデザインによる原作「デビルマン」のアニメ化第二弾。
※本作の発売に合わせて「誕生編」(既発売)も買った。
原作とはストーリーの順序の入れ替えや一部アレンジはあるものの、一番原作の雰囲気を出していた。個人的にはデビルマンアニメの最高傑作。
音楽、映像、ともに優れた傑作である。ファンなら是非見て欲しい。(断言)
「トランスフォーマーZ(ゾーン)」
G1日本オリジナル路線最終作。
販売経路が玩具店という特殊な形態での発売・・・・・(;´・ω・)
パワーマスターのダイアトラスが新総司令官になるまでを描く。
※続編の企画があったが実現しなかった。
「冒険!イクサー3」全6巻。
「戦え!イクサー1」の続編。
イクサー1が倒したビックゴールドの端末であるネオスゴールドがその力を蓄え、勢力を増しイクサー1と対決するも痛み分けに終わる・・・・しかしネオスは配下を地球へと送り込み、弱ったイクサー1を追い詰めようとするが・・・・イクサー1の後継者として誕生した妹、イクサー3を地球へ送り込むイクサー1。
イクサー1のパートナーだった加納渚の子孫、霞渚との出会いはイクサー3に何をもたらすのか?
「CBキャラ永井豪ワールド」全3巻。
SDブームに乗って永井豪キャラもディフォルメ化!そのなも「CB(チビ)キャラ」。
ある日起きたら「縮んでいた」不動明たち。
その原因を探るべく、美樹とリョウと成り行きで一行に加わったジンメンたちは「永井豪ワールド」を旅する事に・・・・・基本、ギャグだが、そこは永井豪キャラ達、ただで済むはずがない。
OPの出だしはカッコいいのに・・・・途中から電波ソングにw
「魔獣戦線」全3巻。
石川賢の代表作のひとつ。
実は原作漫画読むより先にこのアニメを見たw
トラウマ級のインパクトと結末・・・・・よくこれアニメ化したなあ・・・・・天晴。
同時期の「虚無戦記MIROKU」のアニメが原作が連載中だった事もあり消化不良だったが、こっちは見事に映像化してみせた。
「超音戦士ボーグマンLOVERS RAIN」
ぶっちゃけ、ザ・ボーグマンラストバトルが「コレジャナイ」感満載だった事もあり、菊池道隆により制作されたOVA.。
テレビ最終回直後の物語であり、メモリーの死をリョウが乗越えるまでの物語が描かれる。
短編(30分ちょいくらい?)作品。
「おたくのビデオ」全2巻
岡田斗司夫原作、園田健一キャラクターデザインによるおたくの群像劇。
途中、オタクの証言(風ドキュメント)映像を挟みつつ「ゼネラルプロダクツ」「ガイナックス」をモデルに語られる超自伝風トンデモ作品w
終盤は完全に暴走しているw
「NG騎士ラムネ&40EX ドキドキトライアングル愛の嵐大作戦」全3巻。
テレビシリーズの3年後、今度は「マジマジワールド」(地球)を舞台にゴブーリキの復活を阻止するラムネスの物語。
テレビシリーズでの出来事を「夢」だと思い込んでいたラムネと「再会」を楽しみにしていたミルクのすれ違い、謎の仮面の戦士(笑)とツッコミ要素を盛り込みつつ展開する。
本作のヒットからシリーズが続いていく事に・・・・
「機動戦士ガンダム0083STAR DUST MEMORY」全13巻
・・・・0080紹介すんの忘れたわ。
0080のヒットを受けて製作が決定したOVA第二弾。
ガンダムとゼータの間であるU.C.0083を舞台にジオン残党の起こした「デラーズ紛争」を描く。
本作の制作において、0080関連書籍として発売された「一年戦争戦場写真集 MS ERA」の写真(セル画)のクオリティでアニメを作るという「命題」があり、全編を通して一枚絵のようなハイクオリティの画を維持するという・・・・
ある意味、昨今のアニメの作画ハードルを引き上げた作品でもある。
「バブルガムクラッシュ!」全3巻。
東芝EMIからポリドールにレーベル移籍に伴い、シリーズも新展開を迎えた・・・・・が?
プリスの声がレーベル変更により変更となり、後発の関連作品である「ADポリス」の影響もあり、設定にブレが出てしまっている。
本シリーズはこれでいったん終了となる。
後にテレビアニメとして復活するが、キャラデザを一新したリブート版であり、続編ではない。
「ウルトラマンG(グレート)」
オーストラリアとの合作(というか、オーストラリア製作)のウルトラマン最新作(当時)。
G(グレート)は日本でのタイトルである。(初代との差別化の為)
ストーリーはオリジナルで、ゴーデスを追って地球へとやって来たウルトラマンと一体化したジャック・シンド―の活躍を描く。
ゴーデス細胞の脅威を描いた前半と、様々な怪獣との戦いを描いた後半とに分かれている。
※後半は「新ウルトラマンG」というタイトルで発売されている。
「究極超人あ~る」
機動警察パトレイバーのヒットを受け注目された漫画家ゆうきまさみの代表作のアニメ化。
オリジナルエピソードで原作の後日譚的エピソードとして制作。
撮影旅行のはずが鉄道会社のスタンプラリーに挑むことになった光画部。
果たして無事にゴールする事が・・・・・・できるかなあ?w
大張正巳監督作。「デトネイターオーガン」全3巻。
ガッチャマン、キャシャーンとリメイクしてきた柿沼秀樹原作によるオリジナルアニメ。
宇宙から迫るイバリューターの脅威を地球に伝えるべくやってきたオーガンだったが、力尽きてしまう。しかし、オーガンは自身のデータを地球へ送信し、新たなるボディを作り上げていた!
新生オーガンはシンクロ可能な地球人の青年、トモルと融合する事で真価を発揮するのだ。
トモルとオーガンの地球を守る戦いが始まる。
そして・・・イバリューターが地球を目指す真意とは・・・・・?
「聖伝 RG VEDA 」全2巻。
CLAMP原作漫画のアニメ化。
インド神話をモチーフとした物語。
CLAMPの出生作として有名。
「炎の転校生」全2巻。
世界初の「OLA(オリジナル・レーザー・アニメーション)」という・・・・(;´・ω・)
当時は「どうすんだこれ・・・・・(;´・ω・)」だったが、この作品の為にLDプレイヤー買った自分w
※マジンガーZとかエルガイムのLD-BOXの告知も出てたのでな・・・・)
後にVHSが発売された時は「ふざけんな!」となったw
※Blu-rayBOX版所持。
原作の城之内との対決をメインにちょっと改変してアニメ化。
詳しい事は「燃えよペン」でメイキングが描かれているので参照すると良いw
今回はここまでとなります。
・・・・・わずか2年でこの量・・・・(;´・ω・)
ちなみに・・・・
ゲームをやり始めるのも90年代半ばから。
そういった意味では90年代は濃密な事になりそうですね・・・・・・(;´・ω・)
次回は、92~アニメ編の予定。
※おそらく漫画の方はそんなにないのでアニメの方を進めておく。
いつまでの範囲になるかは資料集めてみてから考えます。