でっぷー「俺ちゃんの出番。」

 

 

 

でっぷー「デッドプール2バージョンだな。」

 

 

でっぷー「わーお、オプションが充実してるね。」

 

 

でっぷー「質感が良いね。」

 

 

 

でっぷー「立ち膝だって楽勝さ。」

 

 

でっぷー「もちろん拳銃は取り外し可能だ。」

 

 

 

でっぷー「エフェクトだってある。」

 

 

 

でっぷー「硝煙エフェクトなんてそうそうないぜ。」

 

 

 

でっぷー「俺ちゃんの二刀流は差し替え再現なんだ。」

 

 

 

 

 

でっぷー「こう・・・下手に持った方が暗殺者っぽくないか?」

 

 

 

 

 

 

でっぷー「劇中の能力抑制装置までついてやがる。」

 

 

でっぷー「さて、一息ついたところで・・・」

 

 

でっぷー「お約束の立ちキックだ!もちろん自立してる。」

 

 

でっぷー「ライダーキックって言うんだろ?これ。」

 

 

でっぷー「まあ、置いてあるんだけどな。」

 

 

でっぷー「スーパーヒーロー着地は・・・・イマイチ決まらなかったな。いつか再チャレンジだ。」

 

 

 

でっぷー「俺ちゃん、普通に腕組みも出来るんだぜ。」

 

 

でっぷー「おや、スタークが造った俺ちゃんアーマーじゃないか。」

 

 

でっぷー「モデルが良いとカッコいいよなあ。」

 

 

 

でっぷー「サイズ感もばっちりだ。」

 

 

でっぷー「腕組みは胸にゴチャゴチャ何か付いて無いとできるもんだぜ。おっと、ライダーの悪口は言うなよ?」

 

 

でっぷー「という訳だ、よろしくなスパイディ。」

すぱいだーまん「あんた、結構品薄でプレ値って噂だったけど・・・・」

 

 

ゆめ「いや、ヤマダ電機で普通に売れ残ってたぞ?」

すぱいだーまん「え?ホント?」

でっぷー「マジか!?Σ(゚Д゚)」