おてらさん

おてらさん

大分にある臨済宗のお寺さんです。

仏教の教えは「生きてゆくための指針」です。

正しい仏教の知識を伝えたい。

傷ついた人に、生きる力を取り戻して欲しい。

そう祈りながら、日々精進しております。


4月と5月の禅CAFEはお休み致します


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先日、叔父が亡くなった。

 

先代住職(父)は7人きょうだいの長男で、次男、三男のおじさんたちは僧にはならず、県外でリ-マンなどしていたので、自分は「大坂の叔父さん、名古屋の叔父さん」と呼んでおりました。

自分は中学から家を出たあと、祖母や父の葬式など数えるほどしか会うことがなかったので、どこでどんな風に暮らしていたのか詳しいことはよく知りませんでした。

 

今回はその「名古屋の叔父さん」が亡くなられたのですが、少々破天荒な方だったようで、晩年は6人いた子ども達とも疎遠になり、南紀の方で農業などしながら独りで暮らしていたらしい。

 

亡くなった際も、息子ではなく叔父さんや叔母さん達が主に動いて下さったのですが、本人の希望で遺骨はうちのお寺で引き取ることに。

そこで、四十九日も兼ねた葬儀をお寺の本堂で行うことになり、7人兄妹の残り4人の叔父さん、叔母さん方と、故人の子や孫など、各地から親戚が集まってくることとなりました。

 

そんなこんなで、お寺は大騒ぎです(^^ゞ

 

毎日のように携帯が鳴り、やれホテルをとれだの、会食の手配しろだの、ご要望に応えるのに大忙しww

叔父さん叔母さん達は皆70~80代なので、もうこの先会えるかわからないからと、写真屋さんまで呼ぶことに。

 

 

そうするうちに四十九日の日がやって来て、法要は無事に済んだのですが、いざ納骨という時に箱を開けてみてびっくりしました。

当然、骨壺に納められていると思ったら、布の袋に入っていたのです。

お墓に納骨すると、木の箱や布は腐ってしまうので陶器の壺に入れるのが常なのです。

後から知ったのですが、地域によっては骨壺ではなく布袋に入れる事もあるんですね。

 

そこで、とりあえず叔父さんのお骨は袋に入れたままお墓に納めて、あとから骨壺を手配して私が納めなおすことになりました。

 

でも、骨壺なんてどこで買うのよ(;´Д`)

 

とりあえず知り合いの葬儀屋さんに頼むかぁ、などと考えていたのですが、ひょっとしたらアマゾンとかでも売っているのかな?まさかな?と、半信半疑で検索してみたら・・・

 

売ってました(°0°)

 

 

白無地のやつからカラフルな高級品までよりどりみどり。

おかげさまで、無事に叔父さんのお骨が入る骨壺も簡単に入手できました。

 

でもその後・・・

 

ブラウザを開くと骨壺をオススメされるようになりましたとさ。

 

 


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