火災から1ヶ月がたちました。
住職は火災の4日後から、避難頂いている本尊様への毎朝のお勤めをはじめました。お寺の再建を願い、感謝の気持ちを込めてお勤めをさせていただいております。
檀信徒のみなさま、ご近所のみなさま、お寺関係のみなさま、住職、お庫裏の友人のみなさまはじめ多くのみなさまにはご迷惑とご心配をおかけしております。
また、多くのご支援、励ましのお言葉に支えられて今の私たちがいることを痛感し、感謝しております。
境内の満開の梅を眺め、焼け落ちた庫裏に目をやるとき、現実なのか夢なのかわからなくなるときがあります。

多くの方にお手伝いいただいて、ずぶ濡れになった家財道具を運び出し、瓦と灰を分別し、濡れた本や書類を乾かしました。
庫裏が危険ということで、解体工事も決まりました。
これから長い道のりですが、少しずつですが、前を向いて進んでまいります。
これまでと同じように多くの方が集まり、愛されるお寺でいたいと思っております。
まだまだご迷惑とご心配をおかけいたしますが、ご支援いただきますようお願い申し上げます。

