だいぶ前から、子供たちの間(大人も)で流行っている「カードバトル」

うちの子供たちの間でも流行ってる。

でも、特にカードにはまっているのは2号。
1号はちょこっとやるだけであんまり興味ないのか、2号が誘ってもすぐやめる。

で、その2号。

カードにはまりすぎて、カードをどんどん買い足したくて、おばあちゃんにおこずかいをせびっては、カードを購入。1号が貯めてたお金まで借りてカードを買っていたいたらしい。
(1号が、2号をかばって黙ってた。お年玉で返してもらう予定だったらしい。)

でも、1号が何でも自分の言うことを聞く、おばあちゃんは甘えれば何でもしてくれるとわかった2号は、ふたりにたいしてはすごい横柄な、何様だという態度。

カードが原因で学校の友達ともトラブルが起きた。

遠足のお菓子代もカードを買ってきて終了。

2号を叱っても、その時だけ反省したふりして、また同じことの繰り返し。

旦那は、カードがすべての根元だといい、カードを全部捨てろというけど、この状況はカード捨てても改善されないと思う。
それ以上に、また、ひどくなるだけだと思う…

いろいろ考えた。
どうしたら良いか。

そこでひらめいた。

カードがそんなに好きなら、大会に出れば良い!
カードが好きなら、極めれば良い!

んじゃない?

いま、2号はカードのルールを知らず、説明書も読まず、自分が勝てるようにして楽しんでる。
それは、友達たちもルールを知らないから皆似たようなもの。
皆で勝手にルール作ってる。
だからトラブルも起こる。

それなら、本来のカードバトルを体験すれば良いと思う。

ルールがわかってないから、負けるだけでなく、辛い思いを味わうかもしれない。
ビギナーズラックがあるかもしれない。
学校とは違う世界に友達ができるかもしれない。

カードバトルの大会は結構やってる。

小学生の部ってのはほとんど開催が無いようで、多いのは年齢関係なしのフリー。

自分より遥かに年上とやるのも良いと思う。
2号には、自分がどんなに間違っていたか気づいてもらえるだけでも良い。

カードバトルにはまった2号を、見るたびに怒鳴っていた旦那。

私が「2号を大会に参加させる。カードバトルでどこまでやれるか、挑戦させる。」というと、「そういう道もあるか。」と少しは理解してくれた。

大会に出るからといって、カードの買い足しはしない。
いまもっているカードでどこまで戦えるかやってみろと話した。
それに、大会で勝てばレアなカードも手にはいると、わざと先に賞品を見せた。

2号も目を輝かせ、頑張ってみる!と意気込んでる。この辺はまだまだ子供だね。

それでも、目の前のことじゃなく、大会というはじめてのフィールドに目を輝かせているのがわかる。

2号にとってこれが良い選択になるのかはわからないけど、少しでも2号にとってプラスになり増すように。プラスは何をもってプラスととるかはわからないけど、2号が目を輝かせてヤル気でいるだけで良いと思う。

がんばれ、2号。