1号の行動がおかしい!と気付いた先週…

金曜日に全校遠足があるから、遠足に持っていくおやつを友達と買いに行くという。

でも、学校からのプリントには「おやつ→食べられる分だけ」って書いてある。

食べられる分だけ?
これ、家庭によって価値観違うから絶対トラブルに繋がる気がしてた。
(実際、2号で問題は起きた…)

我が家がおやつ代にした金額は300円。

昔は200円(バナナはおやつに含まれますか?)だったから、
200円って考えたけど、でも、それじゃ物価的にも厳しかろう。
旦那が500円といってきたけど…そりゃ、多すぎね?と思って300円にした。

1号が友達とおやつを買いに行く日…

おばあちゃんが私が預けた300円を渡すと、1号が…

「おとうさんから、2号に内緒で500円にしておくって言われてるんだけど、預かってない?」

と、言ってきたらしい。
いつもしっかりものの1号の言葉をおばあちゃんは信じて、おとうさんからは預かってないから、おばあちゃんが出してあげるよ。と+200円して500円にしてくれた。
(この出来事をおばあちゃんから聞いた。)

その後、1号は帰ってきたけど、お菓子を持ってなかった。
1号いわく、「食べちゃった」って。

もれなく、先に帰宅した旦那が大激怒!
金額じゃなく、遠足のお菓子を食べちゃったことに対して。
1号は反抗的な態度で「お菓子なんて持っていかない!」って言って、ふてくされてた。

でも、腑に落ちない。
1号が、「遠足のお菓子代」でもらってるのに、少しは食べても全部食べるのはおかしい気がする。

旦那に話してみた。
でも、旦那は「子供なんだからそう言うことだってあるだろ。」と、気にしてない。

うーん…2号ならわかる行動だけど、1号?
うーん、うーん…なんか、引っ掛かる!

そこで、1号に質問してみた。

私「おとうさんが2号に内緒で500円で良いなんていってないらしいけど、どういうこと?」
(旦那に確認ずみ。)

1号「おとうさんがいった。俺は(そう)聞いた。」

私「じゃぁ、500円で何を買ったの?」

1号「グミ。」

私「グミ?他には?」

1号「ゼログミ2つ」

私「それじゃ、200円だよね。金額あわないけど、他には?」

1号「うるせーな、俺の勝手だろ!他にもガムとか買ったんだよ。」

私「ガム?珍しいね、あんたがガム買うなんて。何ガム?」(1号はガムを食べない…)

1号「いろいろ。(睨)」

私「いろいろ?どこのお店?」

1号「友達につれてってもらったスーパー」

私「どこ?お母さんもこの辺散策したい。教えて。」

1号「うるさいんだよ。いいだろ俺の人生なんだから!」

この時点で、私の勝ちはほぼ決まり。
1号が嘘を言ってるのが全部理解できたからあとは泣こうがわめこうが観念させて吐かせるしかないと久々の取っ組み合い開始!(カーン←ゴング)

久々過ぎて1号の体重と力に若干たじたじ。
でも、負けるわけにはいかない。
1号を押さえ込み、白状するまで離さない!と断言。

1号、かなり往生際悪く暴れてました。

ヘビ年(私)vsヘビ年(1号)

お互いにしつこいのよ(^▽^;)

でも、しつこさは天下一品の私(・∀・)/
負けません!

2時間くらい格闘したかなぁ…

1号が観念して話してくれた。
ずっと、泣きながら…

今回の遠足のお菓子を買いに行くのに、友達に話したら、「ついていってやる」と言われたらしい。(友達はすでに購入済みだった。)

で、その友達から、「じゃぁさ、500円持ってきなよ。」と、言われたが渡されたお金が300円だったから、とっさに嘘をついておばあちゃんに500円にしてもらって出掛けた。

友達に連れていかれたのは隣駅のイトーヨーカドー。

そこで、早速遠足のお菓子を見ようとしたらしいけど、友達から「3階にマックがあるから行こう!」と誘われ、お菓子を買わずに3階に。

友達たちは皆自分のお金で思い思いのハンバーガーとか飲み物とか購入してたらしい。自分が持っているお金は遠足のお菓子代だけど、みんなが食べているのに自分は食べずに見ているわけにいかないと思って、100円のハンバーガーを、1個だけ購入したらしい。

残り400円。

マックで食べてたら、友達が「向こうにゲームコーナーあるから行こう!」と誘ってきた。

1号はゲームコーナーとかゲームセンターで遊ぶことがない。
(基本遊ばせてない。 賛否両論あるかもしれないけど、うちは、ゲームコーナーとかガチャガチャとかに執着心を持たせたくない。特にスーパーの中のゲームコーナーは行かせない。買い物と遊びは別)

1号はゲームコーナーについていった。
そこで友達が「もう、(自分の)お金がないから、1号、まだあるよね?」
と言ってきたらしい。
1号は、出すしかない状況だった…と言ってたけど、結局は自分もテンションあがって皆と一緒になって遊んだ。というから、自分が悪いことも理解してるとわかった。

相手がなんと言おうと、出したら自分も同罪。
(でも、1号が出したお金で相手が遊ぶだけではなく、1号も遊んだというので、その点はほっとした。1号も楽しめたらしい。)

ということで、ゲームコーナーで使ったお金は400円。もれなく、遠足のお菓子は買えなかった…

これが、真実。
1号も、ずっと、罪悪感に苦しんでいたらしい。ずっと泣き続けてた…

1号には今後の友達との接することに少しだけ助言した。

「No」を言うことは相手のためでもある。

1号は理解してくれた。(と、思う。)

それにしても、まだ、「母親の第六感」は残ってたね。1ごうは本当にいつも1度目で見つかるなぁ。

それでも、いつかは1号を押さえ込めなくなる日が来るかなぁ…

考えたくない。
負けたくない!