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最近天気が悪い日が続いています。
自分の様に外を歩く機会の多い人には、嫌な天気が続いてい訳ですが、ふーにゃん以外の世間一般の人でも雨より晴れの方が良い‥と思っている方が多い事でしょう?
ふーにゃん、商売柄 天気予報を気にしてチェックを欠かさない様にしているのですが、そこで気になるのが "降水確率"‥というワードです❗️
この
"降水確率"‥が何%あるか?
‥が気になってしまうところですが、では この "降水確率"‥はどのように出しているのでしょうか?
とても気になってしまったので、改めて調べてみる事にしました。(笑)
すると、"降水確率"‥は6時間の間に1ミリ以上の雨が何%の確率で降るか?‥という予測の数字であって、その出し方は、実は厳密には決まっていない‥のだそうです❗️😃💦
これ程普段から気にかけている数字の根拠がフワッとしたものだった‥とは‥ビックリです😥
"降水確率"‥は気象衛星やその他の情報から導き出した上で雨の予報を10回出せば、その内何回か雨が降る‥という‥その何回かが%になっているものを指す‥のだそうで‥つまり
"降水確率が50%"
‥という予報なら、雨の予報を10回出した時、その内5回位は雨が降るだろう?‥という程度の確かさ‥だというのです⁉️
"当たるも八卦当たらぬも八卦"
‥そんな言葉が頭に浮かびました。(苦笑)
でも、ふーにゃんを含めてほとんどの人が知りたいのは、
"降水確率が何%になったら傘が必要なのか?"
‥という事だと思います。
その疑問に対して"気象庁"‥の答えは、
"降水確率というのは、予報を利用する人が自分で判断して雨の対策をする事が必要な予報なので、何時間雨が降るとか‥暴風雨に近い降り方になる様な雨の強さがわかる‥予報では無い"
‥という事です。
つまり平たく言うと、
"雨が降るか、傘が必要かを予報を見て自分で考えて判断して❗️"
‥という事なのです。
まぁ、世の中便利になった‥と言えどもやはり最後は自分で判断するしかない‥のですね❗️😃💦
さて久々のブログ更新でしたが、これからもふーにゃんのブログを読むかor読まないか‥は貴方が自分で考えての判断にお任せしたい‥と思います❗️(笑)