語りの会 瑞香晶

語りの会 瑞香晶

長崎を拠点に 大人が楽しめる語りの公演を行っています。



公演情報、活動記録、メンバーのつぶやき・ぼやきを のんびり更新中。

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「夏草や 兵どもが 夢の跡」


この有名な芭蕉の句が詠まれたのが、岩手県・平泉の 古戦場跡です。


先日の瑞香晶の朗読会では 東北の風景に思いを馳せようと、


松尾芭蕉の「おくのほそ道」を取り上げました。


ちょうど 被災した地域とも重なるところ、


石巻から平泉に至り、金色堂で知られる中尊寺を訪れる場面を 


抜粋して朗読いたしました。



まもなく、大震災から半年がたとうとしています。


○○から半年・・・○○から1年…○○から10年・・・だなんて


勝手な節目を作って セレモニー的に思い出すものにならないよう


わたし達は 未だ現在進行形の事態を、感覚を鈍らせることなく しっかりと見つめていきたい。


そして何かしらの支援を続けていきたいですね。




お知らせがすっかり遅くなってしまいましたが


7月22日の朗読会で お客様からお預かりした


東日本大震災の義援金12800円は


全額、日本赤十字社を通じて寄付いたしました。


ご協力いただきました皆様に、あらためて感謝申し上げます。


ありがとうございました。





22日の朗読会、おかげさまで無事終了いたしました。


会場にお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました!


わたしたち語り手も チェロ、ピアノの演奏に心洗われ、とても贅沢な時間を過ごすことができました。


当日の様子は また詳しくご報告いたしますね。


ひとまず、皆様方に感謝をこめて・・・!

明日の朗読会に、素敵なゲストが出演してくださることになりました!


OMURA室内合奏団団員としてご活躍の、チェロ奏者 田辺清士さんです♪



語りの会 瑞香晶-tanabe


チェロ 田辺清士


 愛知県名古屋市出身。9歳よりチェロを始める。長崎大学工学部機械システム工学科卒業後、

 長崎大学大学院教育学研究科音楽教育専修を修了。チェロを林良一(元名古屋フィル首席)、

 宮田浩久(九州交響楽団)の各氏に師事。県内各地で弦楽四重奏やピアノトリオ等 室内楽を

 中心に活動している。OMURA室内合奏団団員。

 ピアノトリオアルマンドメンバー。SASEBO音楽家振興協会会員。



田辺さんと わたしたち瑞香晶は 以前、OMURA室内合奏団の会員向けコンサートで


共演させていただいたことがあります。


今回、ご縁があって 出演をお願いしたところ、こころよく引き受けてくださいました~♪


チェロの あたたかくて深い音色って心に沁みますよね~・・・楽しみです!!



そして、もうひとりの素晴らしいゲスト。


ピアノのピンチヒッターとして 急きょ出演をお願いした 江頭玲衣さん!


語りの会 瑞香晶-egasira

ピアノ 江頭玲衣


 長崎県出身。福岡教育大学教育学部生涯スポーツ芸術課程音楽専攻卒業。

 西日本出身新人演奏会に出演。太田昭子、福田信光、唐崎由起子、畑瀬由美子の各氏に師事。

 現在、福岡・長崎を中心に器楽・声楽の伴奏を主に行う。

 またヴァイオリンとピアノのユニット curumu としてオリジナルアルバムを制作。

 CMにも起用されるなど、クラシックにとどまらず幅広く活動。九州各地でライブ活動を続けている。



幅広い才能をお持ちの江頭さんですが、今回の演目 三島由紀夫の「卒塔婆小町」では


BGMを ほぼ即興で演奏してくださいます・・・!


リハーサルでいきなり合わせたにもかかわらず、これがもうイメージピッタリ! 


こんなことができる方がいるんですね~!ビックリです!!


そして 松尾芭蕉「おくのほそ道」では 瑞香晶の朗読と共に、


柏木俊夫作曲 『芭蕉の奥の細道による気紛れなパラフレーズ』(全17曲)より 3曲をソロで。


朗読の伴奏から、ソロ演奏まで大忙しですが(汗) 玲衣さん、よろしくお願いいたしますね~♪



『芭蕉の~パラフレーズ』は おそらく九州では、これまであまり演奏されることがなかったかと


思いますが 芭蕉の俳句からインスピレーションを受けて作曲された 


どこかフランスの香りも漂う、美しいピアノ組曲なのです。


『おくのほそ道』を朗読するにあたり、この曲を探してきて「朗読と一緒にやってみてはどうか」と


提案し準備してくださったピアノの前田千草さん!ありがとうございます♪


千草さんにも、この場を借りて 心より感謝申し上げます!



みなさまに支えられて、明日いよいよ本番です!


入場無料ですので、ぜひぜひ お誘い合わせの上 おでかけくださ~い(^^)