ニニギからニギハヤヒの時代へ(その1)
先日、大阪府の交野市にある磐船神社への参拝ツアーに参加した。
あまりにも強烈な体験だったので、いまだに内面で昇華しきれない
エネルギーに包まれている。
あれからもう10日以上過ぎてしまったが、
とりあえず文章にまとめておきたい。
お誘いを受けたのは6月に鞍馬へ参拝したときのグループで、
今回の参加は14人だった。
ニニギノミコトが、高天原に天孫降臨する以前に、
ニギハヤヒノミコトが降臨していたとされるのが、この地である。
神社から少し離れた山の中腹には、天孫降臨の碑が設置されている。
前日の大雨から一夜明けて、浄化された雰囲気でのお出迎えであった。
ヒーラー、古神道家、その他のエネルギー使いなど、パワフルなメンバーが
集まれば存在の側もやはり動くのだ。
神域は有料で特別参拝の形をとっている。
お清めしてからでないと、立ち入ることは許されない。
ただ心配なことがあった。
渓谷に位置する巨石群に囲まれているため、雨が降ると足場が
悪くなるのだ。
この日は雨上がりのため水かさが増していた。
社務所を訪ねると、安全のため神域への立ち入りは断られたのであった。
しかしわざわざ訪ねてきたのに、簡単には引き下がれない。
幹事の忠さん@レイキ・マスターと矢加部さん@古神道家は、
交渉を始めた。
川の上に位置する神域ではなく、出口から入って巨石を祀ったところに
参拝するのなら、危険性はないでしょうとの交渉であった。
お清めの鉢巻きや、参拝セットとみられる物を手にしながらも、
宮司の奥さんとみられる方は思案気であった。
入り口には、足の弱い方や75歳以上は立ち入りお断りと書いてある。
普段でも足場が悪いのだ。
岩が濡れているだけに、足を滑らせる危険はぬぐえないのだろう。
こういうときには、存在に語りかけるまでである。
招かれるに値するメンバーかどうかは、ニギハヤヒの采配にかかっているのだ。
そんな思いが浮かんできたところ、ふいにOKがでたのだった。
しかも、参拝料は無料である。
お清めもせずに立ち入りが許されるとは、驚きであった。
こうして出口から立ち入ってみると、そこには巨石が鎮座していた。
あらためて感じさせられたのだが、磐(いわ)すなわち巨石とは
肉体を持たない存在方の依り代なのだ。
肉体では耐えきれない高次のエネルギーを持って、三次元に存在するための
システムなのだった。
それを知った上で波動をあわせていると、意識はショートせずにはいられない。
ということで、続きは次回のお楽しみ・・・
