際限なく入ってくる銀行や信販会社を装う詐欺メール。
「てにをは」が変だったり、中国の漢字が使われていたり、
すぐに詐欺メールだとわかる。
今までは中国方面からの詐欺メールが主流だと思っていた。
で、最近 笑ってしまったのが、これ ↓
翻訳ソフトを使っているのだろうけど、今時「尊敬する顧客様」
なんて翻訳される言葉を使っているのはインドぐらいしかない。
あそこの英語は大英帝国時代の英語がまだ残っていたりするから、
時々首を傾げるような言い回しや言葉が使われている。
ついにインド系も詐欺メール業界?に参戦してきたか・・・