いいところだってたくさんある
でも 人が集まると
こういう一面もあるよねって話
自分の趣向や主張を
一生懸命 話すクラスメートに
その内容が
万人受けじゃなかったり
流行りのそれとは違ったり
自分の興味じゃなかったり
するだけで
ばっかじゃねーの とか
だっせー とか
しったか だとか
うんちくやろー だとか
ウザい とか
KY とか
ざっこ とか
人付き合いが苦手なだけで
コミュ障だ
コミュ糞だって
言った子が
影響力のある子だったら
まわりの子が
同調性の高い子ばかりだったら
下手すりゃ いじめに発展だ
代わる代わるに標的を変えて
共通の敵を 作ることで
団結力を高め
円滑に回る コミュニティは
社会に出ても続くから
嫌になる
中学の時
雑学王な男子が
途中まで人気者で
途中からウザがられてた
あいつウザいよね?
そう?面白いじゃん
そう答えたときの
相手の白い目
めっちゃ敵意の目
思い出すなぁ…
小さい子ほど寛容だ
多少の違いは取るに足らず
いろんな事が受け入れられる
中高生
大人な思考が
増える変わりに
いろいろ許容が狭くなる
難しい
みんなの許容って
どうやって広げるんでしょう
1対1だといい人だったり
(逆も然り)
顔を出すコミュニティによって
キャラが全然違ったり
みんな少なからず
無意識に演じ分けてたりして
みんな違ってみんないい?
本当にいいの?
きっと
取り繕うことも
演じることも
苦手な息子が
大半が属す社会の枠組みに
片足だけでも
突っ込めるようになった時
どうか 社会が
優しくありますように
