相変わらず草刈り | まにまに ずい婆よろず日記

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(^^)/ '22年ついに七十代突入。四国の小さな町の小さな山から日々の想いを綴っています。



雨があがったので開始。


まずは、
前回の刈り残し、裏手の土手の上。
そこそこ刈れたぴゅ~



そして、裏山への道。
この先、一本の竹がしだれて通せんぼ。
次回は、その竹を切って進みましょう。




作業を終えての帰り。
道々、こころひかれた小さな物を撮影音符


エゴノキの実。
英名で
『Japanese  snowbell』と言うそうな。
………ちょっとステキ音符
涼しげな風情の実には毒があるとか。



母宅の花壇の一隅で産卵する亀さん。
わたしたち二人のばあさんに見られては
産卵に集中できまいに。すまんね。
しかし
なぜ山を上ってまで来ますか?
毎回疑問です。
下の自然公園の居住区で産卵すれば
土もやわらかくていいだろうに。













まるまるまる





今日も来てくださって
ありがとうございましたおんぷG