人を見る目がある人とない人の差はなぜ生まれるのか。

それは自分のことばかり考え生きてきたか、他人のことを考えて生きてきたかの差です。

前者は
自分のことしか考えてない

自分しか見えてない

自分しか知らない

後者は
人のことを考えられる

人のことをよく見てる

人のことをよく知っている

その経験の違いで人を見る目がある人ない人の差が生まれます。
これらの差は歳を重ねるごとにどんどん開いていきます。

若いうちはいいんです。
いろいろ経験するチャンスです。
しかしどんどん歳を重ねているのにいつまで経っても盲目では裏切られたり騙されたり、平和に生きるには大変かもしれません。