恋人が嫌なことをしてる時の注意の仕方は、
「やめて」
ではなく
「嫌だ」
と伝えましょう。
どちらも嫌なことをやめてもらうために言う発言ですが
【やめて】の場合
→申し訳ないからやめなきゃな
こう思ってくれる人は本当に愛してくれてるし問題ない。
→無理にさせられる感がある
本気で好きだけどその言い方されると反抗したくなることも。
【嫌だ】の場合
→申し訳ないからやめなきゃな
こう思ってくれる人は本当に愛してくれてるし問題ない。
→なんでやめなきゃいけないんだよ
嫌がることをやめたくないって事は本気で愛してはいない。
嫌だと言ってるのにやめない場合は「嫌がることをしても平気」ということなので本当は好きではないかもしれません。
本当に好きなら好きな人が嫌がることはしません。