恋愛する上で妥協して付き合うことってあると思います。
しかしそれは本当に妥協なのでしょうか?
大好きな人がいるのはわかります。
憧れの人がいるのはわかります。
理想像があるのはわかります。
理想的な人、憧れの人と結ばれるのが本当に最高なのでしょうか?
【理想的な人・憧れの人のイメージ】
・理想的な人
・めちゃめちゃモテる
・雲の上の存在
・真剣に付き合ってくれない
・浮気が心配
・かまってくれない
・連絡がちゃん返ってこない
・セフレ扱い
そんなことになってませんか?
一方で
【理想とかではない普通の人】
・見た目は普通
・愛情表現が豊富
・一緒にいると自己肯定感が高まる
・心配がない
・信頼できる
・ちゃんとかまってくれる
・愛に溢れる人
・時間をたくさん使ってくれる人
そういう人身近にいませんか?
もし両方と付き合ったことがある時、
思い返してみてどっちが幸せでしたか?
思い浮かびましたね。
なので、妥協ではないのです。
リスクが多すぎて不幸せな恋愛ではなく、自分にとって本当に合っている人、愛してもらえる人を「正しく」選んでいるだけです。
妥協ではありません。
真実に気が付いただけなんです。
むしろそのことに気が付かず恋に恋している人の方が可哀想かもしれません。