今日はミューザ川崎音楽工房市民交流室でのコンサート行って来ました。予備知識もなく川崎に呑気に行った私です。
3月3日は静岡でしたから1・2日と雨模様でずっと家に籠りがち、桜も気になったのですが寒いのと疲れとゴロゴロした日を過ごしていました。3日今日はいいお天気で出掛ける時、岸根公園の桜は丁度満開でしばしそのさくらに見とれていました。
川崎は横浜から10分もしないで到着でした。小ホールはこじんまりしていましたが満員の盛況でした。何となく始まった1部はとても実りのあるオペラ・アリアでその中身は感動の連続で圧倒されました。
➀オペラ『フィガロの結婚』より序曲はいつの間にか終わっていました。何処から始まったのかもわからなかった。多分ピアノで始まったのだと思います?。
➁『乾杯の歌』は全員が出て凄い迫力でテノール一人に女声が沢山ですから、実力のあるであろう人達の声にこれは凄いところに来たらしいと思うくらい個性が生きている歌い方、表現が一人ひとりに味がある感じでした。最初から素晴らしい乾杯の歌でした。
③『喧嘩の二重唱』④『手紙の二重唱』は配役が誰なのかもわからず。ソプラノ平岩はるなさんだけは町田で出会っていますから。
4人の歌声の美しかった事はいう間でもありません。1回は見ているオペラですが熟知していなくてでも素晴らしい二人ずつの歌声に
圧倒させられていました。もう少し知っていれば良かったのですが・・・。
愛の妙薬より⑤『ラララの二重唱』と⑥『トラントラン』は楽しかったです。榛葉さんの酔っぱらいとアデーナの米田七海さんがとても素敵な二重唱を披露してくれて最高でした。そしてバリトンの和下田大典さんの『ドルカマーラ』の二重唱もまたまたさらに盛り上がり、迫力満点の声と演技素晴らしい愛の妙薬でした。オペラアリアを歌うだけでも大変なのにその役に成りきって歌う精力的な演技も相まって素晴らしかったです。
⑦歌劇ラクメより『花の二重唱』ですがこの曲だけはまだしらなかったです。メゾソプラノ3人のその歌の素晴らしさ体格も圧倒されてしまいアルトって思っていたより凄く力ず良く伸びやかで「すごくいいなー」とフアンになってしまいました。
(ソプラノ米田七海さん
)
⑧ロミオとジュリエットより『あなたを許します・・愛の夜よ』有名なロミオとジュリエットですが私はこのオペラはまだ見たことが無いのですが、榛葉さんのロミオと米田七海さんのジュリエットの場面はそれだけでもう胸が暑くなるような歌と演技は迫力も悲しみも苦しみも全てが入っていて「アデイオ」と言って別れる場面です。愛し合う二人の悲しい物語。。迫真の歌声が会場を包みました。榛葉さんはどんな役もこなせるとは言え一つひとつ意味も内容も違うのにどうなっているのだろうと思うくらい大変な役を演じ切っていました。会場にいるだけで力が入り愛し合っているかと思えばとぼけたネモリーノ・・。そして今度は浮気者のドンファンの役とそれぞれを使い分けています。
どうなってしまっているのかこの短い間に・・それだけの実力がついてきているのだと・・頼もしく思いました。
カルメン(森山京子)
今日の感動は『カルメン』にもありました。二人の『カルメン』が登場しました。森山京子さんと多分。北園彩佳さんだと思います。凄く魅せられてしまいました。それにジプシーのアルトの佐藤みほさん。輝いていました。女声全員で『ジプシーソング』を歌ってくれました。全員で歌うジプシーの壮観な舞台はタップや手拍子も会場から沸き起こり最高の盛り上がりでした。
最後に『上手い話がある・5重唱』も大変楽しく・・ジプシー佐藤・カルメン二人森山京子・米沢七海・バリトン和下田大典の5人衆がまた味が有って笑わせてくれました。楽しかったです。
リゴレットの『美しい恋の乙女よ』二組の二重唱です。リゴレットとジルダ親子とマントヴァが女性を口説いているところの二組です。ホントに榛葉さんは凄い役でした。本当に何でもやれる・・関しました。
最後は『風穏やかに』『可愛いですデスピーナ、わしの友人たちを紹介しよう』最後はなにもかもがネタ晴らしで和解するのでし
ょうか?どんなだったかな?。
バリトン(和下田大典さん)
二部は朗読です。『桜守の唄』中村康さんの朗読でした。むかしむかしと始まるむかしの話。今から100年前の貧しい山村にです。
貧しかったけれど仲良く睦ましく暮らしている・・・ついついその朗読にすいこめれていく。春を待ち望んでいる村を想像しながら‥桜守に導かれて・・私はむかしむかし水上勉の『桜守』の話を思い出していました。話の中に小説を重ね合わせて聴いていました。良い詩でした。心に深く深く、暖かい生酛が広がって行く、親から子へそれから孫からひ孫まで繋がっていく話でした。
主宰佐藤みほさん
こんなお話を聴く機会はほとんどなかった。そしてソプラノ・メゾの方達も含めていいⅥ読破は終わりました。ソプラノ(山崎浩美さんもソプラノで二重唱をうたわれました。新しい方々のなまえは覚えられなくて染みません。
この会は日本オペラ協会の『星の仲間という方たち』藤原歌劇団でもあるようです。そう言う人たちがこんなにもたくさんいてすばらしいおぺらを上映して下さいました。その仲間も募集中とのことでした。主催者は佐藤みほさんさんです。アルトの晴しいこえでした。
榛葉さんは一言で最後に「今回仲間に入れて頂いて色々なキャラクターをやらせて事wp感謝します。自分は二期会に属していますがこの雰囲気、活躍されることを祈ってまた参加出来たら」?が途切れています。
今日は夜公演も19時からです。最後にテーマ曲ピアノ藤代敏裕さん『星のなかま』を歌って終演でした。感動をありがとうございました。
今日も川崎だったからお茶をと6時まで飲んでいたら丁度ラッシュアワーで川崎は人混みだらけ満員電車で帰り地下鉄では座れました。やはりおそくなってしまいました。そして写真も動画も相変わらず調子悪く明日しかソフトバンク開いて無くて動画途中で切れました。写真は何とかUPできました。誤字脱字あります。後で直します。







