なんか、あっという間に年末、大晦日。明日から２０２０年だなんてね。年を考えると、いつも思い出すのが、ノストラダムスの大予言、１９９９年はいったいなんだったのだろう？ってね。
さて、かなりご無沙汰しておりました。あれをやり、これをやり、それをやりで、ブログまで手が回っておりませんでした。
小説の方は、たくさん書いているんです（量という意味ではなく）が、複数の小説が途中で止まっています。私の場合、全体構想を考えて書き始めているのではなく、思いつきの連続で出来上がっているので、その思いつきが思い浮かばないとストップしてしまいます。
とある友人から、「おまえの小説は短いし、ひねりが足りん。」と言われ、どうしたもんか、いろいろと考えて、続編も考えたりしています。
今年は万年筆がお気に入りの筆記用具になっているので、これで年賀状と思っていたのですが、結局、宛名は例年通り。裏に添える内容を万年筆で書くことにしました。
医学会の海外の論文とかを読んでいる（英語のままではわかりませんので、便利な機能で訳してます）と、癌は治る病気だということがわかる。不思議と日本ではそんなことしている病院って、少ないんだなぁって思ったりする。
癌患者に共通するのは、平熱が低いこと、カリウムやタンパク質やリン、マグネシウムが少なくなっていることのようだから、からだを温めて、少なくなった栄養素をたくさん食べることが大切らしい。
まあ、そこまで論文を調べるってことをしている人は、多分、少ないだろうから、医者に頼りっきりになるしかないのだろうね。
免疫力を下げるってわかっているのに、抗がん剤とか放射線とかを使っている医者は、信用していいのか？って気分になる。
ぶどう糖は癌を増殖させるって、知ってるのに、ぶどう糖を投与する医者は、信用していいのか？って気分になる。
まあ、「すべての結果の原因は自分にある」のだけどね。
今年は、初めてメルカリとかラクマをやってみた。売れるとなんかうれしいものだ。来年も続けてみよう。
１年間休んだ資格試験の勉強も、また再開している。とある友人が、「皿回しのようなもの」って言っていたことが、ようやくわかってきた。複数の分野を勉強していると、１つの分野の勉強が終わって、２つめをやって、３つめになると、１つめを忘れているので、また、１つめをやる。で、４つめをやっていると、２つめを忘れているので、２つめをやる。つまり、複数の皿回しをして、回転が弱まってきている皿をまた、まわす。今頃になって、ああ、そういうことか！と思っている。
昨年、初めて小学校の同窓会に出席した。その時の先生も来てくれていたが、先生というのは、毎年、毎年、クラスを受け持って、今までにたくさんの生徒がいたと思うが、よく私たちのクラスのメンバーをしっかり覚えているものだと感心させられた。そんな先生に年賀状を初めて書いた。返事は来るのだろうか。
最近は電子図書が流行っているけれど、私は買うならリアルな本がいい。その中で興味のある本が数冊ある。中古でいいから、安く手に入れたい。もうしばらく、安いのを探って、購入したいものだ。おっと、図書館っていう手もあった。まずはこれから探してみよう。
２０２０年はどんな年になるのかな？
私は相変わらず、自分の興味のあることに、夢中になっているんだろうな。
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