2019年7月に実施した、
耳小骨奇形の手術後の味覚障害の経過について、
書き忘れていたので、書きます。
下記、ブログの続きです。
(上記ブログ抜粋)
当時、先生が言っていた事は、
「術後、味覚が感じにくくなるが、術後半年後の2020年1月頃には、味覚が戻る」
だったのだが、
結果は、
「先生の言っていた通り、2020年1月に、完治していた」
(100点評価で100点)
おみごと!
左右の味覚差も全くなく、当然、しびれも無く、
完全に完治、術前の状態に戻りました。
料理をしていて、細かい味の調整が完璧に出来ます。
酸味が足りない/塩味が足りない/うま味が足りない等、
全ての味覚に、敏感に気づき、
最終的な味に辿り着くことが出来ます。
今では、料理が趣味になっているくらい。
家で、ポルチーニ茸のパスタ等作ったりしています。
完治した時期を正確に表現するなら、
2020年1月に完治していることに気づいたという感じなので、
実際はもっと早かったと思います。
おそらく、2019年12月頃が妥当なラインでしょう!