私が撮った過去の脳MRIの画像データのスライドの中で、
瞳の位置だけ写っているものを抜粋しました。
※MRIは左右が逆なので要注意
※昔から、脳血管が少し普通より蛇行しているということで
脳の血管を定期的に見ていました。眼科とは関係ないです。
年代ごとの推移になっています。
年齢と共に、眼位がどのように変わっていくのかを見るためにアップします。
前提として、
脳のMRI画像なので、
瞳の位置を写す目的で撮ったわけでは無いです。
従って、
特に、眼を閉じているように等との指示は無い為、
眼を開けていたのか、閉じていたのか、果たしてMRIの筒の中で何かに焦点を合わせていたかどうか等は、
覚えていません。
ただ、普通に考えて、
あの筒の中では、何も見えない為、
「眼を閉じている」もしくは、「眼を開けていても何にも焦点は合っていない状態」だと思います。
考察結果としては、下記でした。
・32歳から、左眼が外に向き、右眼は内側を向いている
(レーシック前後では眼位自体に変化は無い)
←右 →左
【撮影日 2001年9月17日】21歳 大学2年
【撮影日 2007年2月7日】26歳 富士通1年目の冬(高橋さんとOJTやってた頃)
【撮影日 2012年11月20日 スライド①】32歳 ソフマップMAC館に居た頃
【撮影日 2012年11月20日 スライド②】32歳
このスライドでは、右眼が内側向いている
※ちなみに、レーシック手術日は、2013年4月18日
【撮影日 2018年2月27日】37歳 保険代理店3年目
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