調節機能解析装置とは、
ピントを合わせる時に働く毛様体筋の負荷(調節微動)の
状態をグラフで表す機器です。
現在行っている眼科の初診時である2020年1月7日に、
調節機能解析装置という機械で、
調節からくる眼精疲労を測った。
結果を、先生に写メで撮らせてもらった。
調節機能解析装置とは、
ピントを合わせる時に働く毛様体筋の負荷(調節微動)の
状態をグラフで表す機器です。
その時の結果をアップしますね!
赤が多いので、
ばっちり、毛様体筋から来ている眼精疲労もあるということですね~
眼精疲労は、
外眼筋から(輻輳から)来てる要素が強いと、
最近は思ってたけど、
この結果を見ると、
毛様体筋からの(調節から)疲労も強いということになるか~
んー、むずい・・
結果では、調節緊張(軽度)と書いてあるが、本当に軽度なのかな・・
測定した方、いらっしゃったら、コメントお待ちしております。